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アクタージュ

アクタージュネタバレ最新話34話(2018年9月22日発売43号ジャンプ)

こんにちは。

今日も猫が大好きな
kage(@cat_kagelife)です!

記事をお読みいただきありがとうございます。

 

ジャンプ新連載組の中では引き続き掲載されていて、

人気も出てきているアクタージュ。

もちろん僕も大好きな作品です!

今回はそんなアクタージュのネタバレ記事をいってみましょう!

 

前回のあらすじ

銀河鉄道の夜の立ち稽古が始まった。阿良也の演技に堂々と渡り合っている夜凪に驚く天球のメンバーとアキラ。だが巌は、更なる成長を促そうとしていた。そしてその対象にはアキラも入っていた。

銀河鉄道の車窓を思わせる屋形船で宴会をする天球の面々。

その中でアキラは自分の演技のチェックをしていた。その動画を覗き込み、つまらない芝居だと言い放った巌はアキラに示唆を与える。しかしその意味がわからずにいると、七生から今度の舞台が巌最後の舞台であると告げられ、亀太郎に叱咤される。

そんな中、巌が呼んでいると阿良也が夜凪を迎えにきた。

 

今回のネタバレ scene34「演技指導」

前回の屋形船の続きです。巌に呼ばれた阿良也は巌から奪った酒を飲みダウン。実質巌と夜凪の二人きりになりそこでこれから本番まで死を知らないお前に演技指導をすると言われました。

一方、アキラは亀太郎と甲板で互いの劣等感をぶつけ合う中で天球の劇団員たちは今度の舞台で巌を感動させ、演劇の世界に引きとめようとしている意気込みを知ります。

そして巌は夜凪に演技指導の内容を語ります。それは死者を演じる夜凪に、余命がもう3か月から半年もない自分の死の体感を語るというものでした。そして夜凪は巌の秘密を抱え、朝を迎えるのでした。

 

今回のストーリー詳細

巌に呼ばれた阿良也と夜凪

前回呼び出された阿良也が巌の所に行くと、巌は手酌で酒を飲んでいた。それを取り上げる阿良也。すると今度は煙草を吸い始める巌。すかさずそれも取り上げる阿良也。

そして言い放ちます。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

もうこのセリフで、阿良也が巌の事をどれだけ大切に思っているか、舞台を作り続けて欲しいと思っているかがわかります。

そうやって巌に悪態つきながら取り上げた酒を飲むと、突然バターンと倒れる阿良也。どうやら阿良也は、巨大熊すら倒してしまうほど強いのに、お酒には滅法弱いようです。

倒れた阿良也に驚く夜凪に「今なら何をしても起きないぞ」と唆す巌。その言葉に、夜凪は阿良也の頭を抱え込んで顔に「じょばんに」やら「セクハラ」やらの落書きをし始めます。

どうやらこれまでよほど鬱憤が溜まっていたようですね。

しかし逆に考えると、阿良也は素足の夜凪に膝枕をしてもらっている訳で……ちょっと羨ましい立場でもあります。本人意識ないけど。

そしてそんな夜凪に、巌がまだ死を知らないお前に、今日から本番まで演技指導をする、と言い出します。

 

アキラと亀太郎と七生

場面は変わって甲板でタイタニックごっこをしていた三人です。

亀太郎の叱責は続きます。テレビをつけても映画館に行っても同じ面したイケメンばかり。まるで美形が役者の条件と言わんばかりで芝居だけを見てくれる事務所なんてない!と。

イケメンで大女優を母に持ち、イケメンで大手芸能事務所に所属し、イケメンで当然のようにドラマや映画に出ているアキラの存在は亀太郎のコンプレックスをかなり刺激しまくっているようです。

ただ、たとえ超美形のイケメンになれたとしても、亀の性格からしたら女の子たちに憧れられキャーキャー言われる二枚目俳優になれるかどうか……

絶対に顔はいいけど残念な俳優の部類になりそうな気はするのですが、それはそれで好感度が上がるからいいんですかね。

けれどそんな亀太郎のコンプレックスはまさにアキラの真逆な訳で、今度はアキラが亀太郎に訴えます。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

自分にはコネしかない。実力を認められ、巌の舞台に立ち、阿良也と共に芝居が出来る亀太郎たちの方が羨ましいと。

そんなアキラに亀太郎と七生は、巌は絶対に政治で出演者を決めるなどしない事、そして今度の舞台は巌に「もっとこいつらと芝居をしたい」と思わせ、引退を思いとどまらせる為の闘いであると告げたのでした。

 

巌と夜凪

場面は巌と夜凪に戻ります。
巌は夜凪に自分が癌で、余命が3か月から半年である事を告げます。

驚く夜凪に、これは自分と夜凪だけの秘密である事、自分の死を自覚しているカムパネルラの役作りの為にこれからひと月自分の死の体感を語り、夜凪を演出する事を伝えます。

ちゃんとみんなに言ってちゃんと治療をないといけないのにどうしてと問う夜凪に、「俺が演出家でお前が役者だからだ」「俺の死で舞台が良くなりゃそれでいい」と答える巌に胸が痛みます。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

前回までの話で、巌さんひょっとしたら?と思っていた人は多いと思います。だから癌だと言われた時はやっぱりな、と思いました。

けど、前のシーンで、巌に続けてもらいたいが為に酒や煙草を取り上げた阿良也や舞台を頑張ろうとしている七生たちを知ってしまっただけに、遣り切れない思いになります。

単に死の予告をさせるだけでなく、こういう流れに持っていく演出はすごいと思いました。

そして朝。いつものように軽口をたたき合う巌と阿良也を見詰めながら、夜凪はこの舞台の本質を知るのでした。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

感想

先週までは巌さんひょっとして?という不安はありましたが確証はなかったし、逆にアキラの覚醒は確実に来ると思っていましたので楽しい展開しか見えていませんでした。

けど、今回アキラが知った天球の団員たちの思いはすぐに夜凪にも伝わると思います。

そんな劇団員たちの中で、彼らが必死に望む未来は絶対にやって来ないんだという秘密をひとり守らなければならない夜凪の事を思うと今から辛いですね。

カムパネルラの役作りの為とはいえ、なんて重い物を背負ってしまうんだ、という感じです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。