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ネタバレ記事

青の祓魔師(エクソシスト/青エク)|最新話107話ネタバレ(1月4日発売ジャンプスクエア2月号)

2019年1月4日発売のジャンプスクエア2月号に連載されている『青の祓魔師』第107話「SsC23:17b」のネタバレです。

ネタバレに入る前に、前回の内容を軽く振り返ってみましょう。

【前回のあらすじ】

前回はサタンとして目覚めた燐火が、セクションを飛び出してしまいました。
憑依しているのがサタンだとすると、憑依体はすぐに朽ち果てるだろうエミネスクは判断します。

月日は流れ、燐火は朽ち果てたと誰もが考える中、ユリだけは帰りを持ち続けていました。
ユリは燐火を救ってみせると獅郎に宣言します。

さらに月日が流れ、セクションには燐火が現れます。
その体は朽ち、今にも死んでしまいそうでした。

燐火はエミネスクに対し、自分の体をどうにかしろと迫りますが、手段がないと言われてしまいます。
死を間近に感じた燐火は、ユリを連れてくるよう要求しました。

 

前回の詳細はこちらの記事をどうぞ

青の祓魔師|最新話106話ネタバレ(12月4日発売ジャンプスクエア1月号)2018年12月4日発売のジャンプスクエア1月号に連載されている『青の祓魔師』第106話「Ssc23:17」のネタバレです。...

 

【最新話:第107話のネタバレ】

サタンはエリクサーを投与し、体を回復させました。
元気になったサタンはルシフェルを配下に加え、研究施設を己の城とすると宣言します。

研究施設を乗っ取ったサタンは、研究員たちを人質に、物資を要求します。
騎士団は大量の戦力を投入し、人質及びアサイラムの奪還を図りますが、戦況は芳しくありません。

そんな中ユリはセクションにこっそり入り込み、サタンの説得を試みます。
一度はユリを殺せと手下に命令したサタンでしたが、ユリに危険が及ぶのを見て、自分の本当の気持ちに気づいたようです。

 

【動き出すサタン】

サタンはエリクサーの効果で体を回復させました。
元気になったサタンは、エミネスクや周りの研究員を連れて、ルシフェルのもとへと向かいます。

「おまえは誰だ?」
サタンにそう問われ、ルシフェルは名乗るとともに、あなたに跪く者だと答えます。

さらにルシフェルは、三体の八候王をサタンに差し出します。
そのことに機嫌を良くしたサタンは、研究施設を自分の城とすると宣言をします。

王はもちろんサタン、研究員たちは王国の住人です。
サタンは研究員に、自分とルシフェルのために研究を続けるよう命令しました。

【アサイラム攻城戦】

アサイラムの児童や職員はほぼ避難することが成功しました。
しかしセクションは深く、大多数が閉じ込められてしまいます。

サタンはセクションの職員や実験体を人質に取り、食料・生活消耗品・研究資材などを要求します。
それに対し騎士団は、中国支部・メキシコ支部・聖騎士など、主要戦力を総動員します。

さらにフェレス卿が使者として、サタンのもとへ向かいます。
サタンはフェレス卿に仲間にならないかと誘いますが、フェレス卿は断り、取引をしようとします。

フェレス卿の要求は、物資は人質の子供たちと引き換えにして欲しいということです。
しかしサタンはその要求を一蹴、一か月以内に物資をよこさなければ皆殺しにすると答えます。

人質の安全を考え、ひとまず物資を供給してはどうかという意見が出ます。
ただ騎士団としても、悪魔の要求にそう簡単に屈するわけにはいきません。

加えてサタンの憑依体ならば長くは持たないだろうという予想もあり、残り一か月の間にサタンの憑依体の崩壊を目指し、騎士団は戦います。

ですが結局一か月間アサイラム攻略はその糸口すら掴めず、死人の数だけが増えていきました。
しびれを切らしたユリは、自分がサタンを説得すると名乗り出ます。

ですが上からの許可は下りません。
上はセクションをどうしても取り戻したいがために、死人を出してでも長期戦を望んだのです。

【ユリの覚悟】

ユリは隠し持っていた鍵で、こっそりセクションに潜り込もうと試みます。
「行く気か」

その背中に声をかけたのは獅郎でした。
見送りに来てくれたのかと問いかけるユリに、獅郎はたまたまだと答えます。

ユリは最後くらい素直になればいいのにと笑い、じゃあねと獅郎に別れを告げます。
しかし獅郎は、歩き出そうとするユリの手を掴みました。


引用:ジャンプスクエア2月号

「や、やっぱり・・・」
ただ獅郎がその先を言うことはできませんでした。

吸血鬼が現れ、呼び出しを受けたのです。
結局ユリは一人でセクションへと潜入しました。

【サタンの思い】

ユリはサタンに人と戦うのをやめ、人質を解放するよう説得します。
そして自分と一緒に逃げようと続けます。

しかしサタンはそれを拒否し、部下の悪魔にユリを殺すよう命令しました。
抵抗するユリですが、悪魔の数は多く圧倒的に不利です。

瞬く間にユリは、絶体絶命のピンチを迎えます。
ただユリのピンチを救ったのは、サタンでした。

「やっぱりオレのそばにいてくれ」
サタンはユリに近づき、その体を抱き寄せました。


引用:ジャンプスクエア2月号

お前は俺のものだと続けるサタン。
ユリの答えは、うんというシンプルなものでした。

【第107話の感想】

今回はサタンの傍若無人さが際立った話でした。
勝手に出て行ったくせに突然帰ってきたかと思えば、自分を治せとわめき。

治ったら治ったで、治してくれた研究員たちを人質に取って研究施設を我が物として。
ユリを呼んだかと思えば殺そうとし、結局最後はやっぱり自分のそばにいてくれですよ・・・。

本当に王様というか暴君ですね、それでこそサタンなのでしょうけど。
気になるのが、サタンとユリのこれからですね。

サタンのユリに対する言葉は本物なのでしょうか。
もし本物だとしても、憑依体は長くは持ちそうにありませんし。

そもそもこれだけの騒ぎと被害を出したのです、騎士団が放っておくわけがありません。

【次回の予想】

サタンのユリに対する言葉が本物だとすれば、サタンは人質及びセクションを開放するでしょう。
ユリの言ったとおり、セクションから二人一緒に逃げることを選びそうです。

ただ騎士団もやられてばかりではメンツが立たないので、必死でサタンを追うと思います。
やはりどう転ぼうと、いい未来は見えませんね。