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ネタバレ記事

ばらかもん|最新話最終話134話ネタバレ(12月12日発売ガンガン1月号)

2018年12月12日発売の『月刊少年ガンガン』で連載中の「ばらかもん ACT.134:おぉばなあすだね」のネタバレです。

 

今回で、ばらかもんは最終回となります。

「おぉばなあすだね」は「たくさん遊んだね」という意味の言葉だそうで、

最終回にぴったりのタイトルです。

 

【前回のあらすじ】

分校の新一年生の歓迎会があると聞いていた半田は

その後、なるから歓迎会の招待状をもらいますが……。

 

【ACT.134のネタバレ】

 


引用:月刊少年ガンガン1月号

 

【一年先生】

分校にやってきた半田は、なる達に「ようこそ一年先生」と迎えられます。

「一年先生?」と戸惑う半田をよそに、なる達は楽しそうに半田を分校の中へと案内します。

 

そこには島の人達が集まり、それぞれ食べ物が持ち寄っていました。

 

なる達にうながされて用意された椅子に座る半田。

そこで、なるが口を開きます。

 

「一年生歓迎会だけど一年生がいないので」

「え…まさか?」

 


引用:月刊少年ガンガン1月号

 

いない一年生の代わりに歓迎されることを恥ずかしがる半田をよそに、

なるや集まった島の人達は盛り上がります。

 

誰も半田を助けてくれず、それどころか美和やタマはなる達と一緒になって、半田をいじり、美和にいたっては島に来たばかりの半田の真似を披露します。

 

 

そこへやってきた東野が差し入れたトマトをほめる半田でしたが、

東野から「半田さんは何も持って来てないんですか?」と言われてしまいます。

 

ふたりのやりとりを見ていた「先生はいいんだよ 一年生なんだから」と

なる達はフォローを入れますが、逆に半田は気まずくなります。

 

その後、なる達とのドッヂボールをして一息ついた半田はぜんざいをすすめられます。

先程の東野から言われた言葉を思い出して遠慮としますが、

「遠慮せんでよ」という言葉とともにぜんざいを渡されます。

 

【半田の悩みと郷長のこたえ】

その後も島の人達からおにぎりやたまごやきなどをもらった半田は郷長の隣に腰を下ろしますが、元気がないことを郷帳に心配されてしまいます。

 

「なんかオレ 全然お返しできてないなーって思って」

 

皆は持ちつ持たれつの関係ができているのに自分はそれができていない、

今日も食べさせてもらっているのがありがたいけど申し訳ないと、

半田は自分の気持ちを口にします。

 

話を聞いた郷長は「先生ってどうでもいいこと気にするね」とこぼしますが、

半田は「田舎では大事なことでしょ」と反論します。

 

そんな半田に、郷長は言います。

 

引用:月刊少年ガンガン1月号

 

「「お返し」なんて言葉をくっつけて渡されるより 先生の厚意をもらう方が嬉しいからね」郷長の話を聞いていた半田は「なんかムズかしいですね」とこぼしますが、

ぜんざいに入っていたモチを郷長にあげることで、半田はその意味を理解します。

 

 

【書】

なるは半田に強引に目隠しをすると、あるところに連れて行きます。

 

半田が連れて行かれた教室には、巨大な半紙と筆が用意されていました。

巨大な半紙にテンションが上がる半田はなる達に字を書くように言いますが、

なるは「なるたちが書くんじゃない 先生が書くんだよっ」と叫びます。

 

戸惑う半田に半紙を用意した教頭は「これは二年生から先生へのプレゼントぞ」と伝え、なるは強引に筆を持たせます。

 

「なるはずっと先生には先生でいてほしい」「先生が字を書くのが見たい」

なるに続いて美和や珠子、そして島の人達も半田が字を書くところがみたいと伝えます。

 

「なる ありがとうな」

なる達にサポートを頼み、半田は巨大な半紙に筆を走らせます。

 

 

【ばらかもん】

東京にいるヒロシの携帯に一枚の写真が送られてきます。

 

引用:月刊少年ガンガン1月号

 

そこには半田が書いた巨大な「楽」という書をバックに半田やなる達が写っていました。

 

港に向かって歩いていた半田は途中で農耕機に乗せてもらい、何気ないやりとりを楽しみ、港につくとなると一緒に夕日をながめます。

 

季節はめぐっていきますが、半田のまわりはあいかわらずにぎやかな毎日が続いていくのでした。

 

 

【ACT.134の感想】

なる達をはじめとした島の人達のあたたかさが伝わってきました。中でも郷長の話がとても深く、まさに最終回にふさわしい回でした。

10年間にわたる連載、本当にお疲れ様でした。