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ぼくたちは勉強が出来ない

ぼくたちは勉強ができない(ぼく勉)|最新話85話ネタバレ(10月29日発売48号ジャンプ)

2018年10月29日発売の『週刊少年ジャンプ』48号に連載されている、
「ぼくたちは勉強ができない」の第85話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

真冬は持ち物検査で没収した少女漫画をうっかり自宅まで持ち帰ってしまいました。
興味はないと思いつつ、なんとなくその漫画を開いた真冬は、ついつい読み進めていきます。
そこへ成幸が現れ部屋の掃除をしているうちに、先程の少女漫画と同じようなシチュエーションになっていきます。
ちょっと惜しいけど、現実は違う。
そんな展開が続きましたが、最後に成幸が言ったセリフが限りなく漫画のワンシーンに近くなり、真冬は思わず惜しかった!と声を上げるのでした。

今週のネタバレ

【三者面談】

夜の古橋家で、文乃は少し迷ってから、机にあるプリントを置きます。
それは三者面談のお知らせでした。

後日、成幸は担任と母と三者面談を行っていました。
若くてキレイなお母さんだと言われ、成幸の母は満更でもない様子です。
成幸の頑張りを褒め、このままいけばVIP推薦をとることができそうだと言う担任でしたが、そのことを母に伝えていない成幸は慌てて誤魔化そうとしました。
成幸の気持ちを知らない担任は、VIP推薦で提携する一ノ瀬大学の学部について、希望はあるかと問います。
どんなことを学びたいか、将来何をしたいか聞かれた成幸は、一番就職に有利で、一番しっかり稼ぐ力がつく学部はどこかと聞きました。

面談後、成幸の母は成幸がお金のことを気にしているのかと尋ねます。
成幸は慌てて否定しましたが、そんな成幸に母は一番大切なことだけは履き違えないように、と言いました。

【文乃の面談】

そんな二人の前に、三者面談を終えた文乃が現れます。
あとは若い者だけでごゆっくり、と言い残し、成幸の母は去っていきました。
成幸が文乃の父が来ているのではと辺りを見渡すも、文乃は急病だから来ていないと言います。
お父さんが進路のことを了承してくれているのか心配する成幸に、もちろんだと答える文乃でした。

【数学教授】

一方、三者面談を終えた理珠は、関城と面談について話していました。
そこへこの前オープンキャンパスで体験授業をしていた、数学教授が現れます。
君は数学の本質、情緒を解き明かす為に生まれてきた人間だ!是非数学科に!と理珠を熱心にスカウトしていました。
その様子を見ていた文乃はお父さん…と呟きます。


引用:週刊少年ジャンプ48号

あまりの衝撃に、思わずパニックになる一同でした。
どうやらこの数学教授が文乃の父だったのです。
さらに、亡くなった文乃の母親もそうであったと言いました。
一気に重くなった空気に、成幸たちは動揺します。

困りながらも、文乃は父に話しかけました。
終わってしまったけど、三者面談に来てくれたのが意外だった、プリントも見てくれたんだと。
しかし、そんな文乃に父はなんの話かわからない、そもそもそんな面談に出るつもりはない、議論の無駄だと冷たく言い放ったのです。

【家出】

言葉を失った文乃から面談の資料を取り、志望大学を確認した文乃の父は、お前に理学部は無理だと突き放しました。
お前の数学には情緒も学ぶに足る価値もない、文系科目の方へ行けと言います。
そしてまた理珠への勧誘を続けたのでした。

文乃はそんな父を止めつつ、理珠を逃がします。
文乃は娘の夢よりそんなに数学の方が大切なのかと言いましたが、きっぱり当然だと返されました。
絵空事に学費を出すつもりはない、従えないなら家を出ろと言われた文乃はついに限界を超え、あんな家出てってやる!!と叫んだのです。


引用:週刊少年ジャンプ48号

行くあてもないくせにと言われた文乃に、しばらくうちで暮らしますから、と成幸は言ってしまったのでした。

【感想】

今まで姿が不明だった、文乃の父親の正体が判明します。
その正体とは、少し前に登場していた、数学に対して少し熱意が強すぎる数学教授でした。
母親もそうであったらしいので、理系の苦手な文乃が、普段から冷たくあしらわれているのが容易に想像できます。
親として、理系を目指したいと頑張っている文乃を応援してほしいとは思いますが、自分の娘より理珠を優先して勧誘する姿に少し異様なものも感じました。

【次回の予想】

あまりの父親の物言いにキレた文乃は家出を決意し、成幸が自分の家に来ると宣言してしまったので、次回は実際にそうなりそうです。
居候することになった成幸と文乃の関係にも何か変化があるのでしょうか。
それ以上に、今回のことをきっかけに、少しでも文乃と父親の関係が良い方向へ向かえばと思います。