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Dr.Stone

Dr.STONE(ドクターストーン)|最新話第79話ネタバレ(2018年10月22日発売47号ジャンプ)

2018年10月22日発売の『週刊少年ジャンプ』47号に連載されている、
「Dr.STONE」の第79話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

ダイナマイトを切り札に、千空は司に取引を持ちかけます。
司がこれまでテレビや試合で稼いでいた目的は、脳死状態の妹のためでした。
そのことを見抜いた千空は、復活の際に起こる周辺修復の力によって、司の妹を助けることが出来るかもしれないと言います。
その代わりに停戦を持ちかけ、千空の言葉を信じた司はその取引に応じたのでした。

今週のネタバレ

【未来の復活】

司の妹、未来に希望の水がかけられました。
石像が少しずつ割れていき、徐々に人となっていく様子を初めて見た村のみんなは大騒ぎです。
かつて千空の破壊された首が治ったように、未来の全身を、中身まで治るようにと杠は願います。
そもそも復活液は、何千年も意識のない脳死のような状態から叩き起こす薬でした。
なので、同じ脳の一つや二つ、修復出来ないはずはないと千空は信じています。

みんなが見守る中、石化の解けた未来は、目を開いて手を伸ばしました。
その手を司が握ります。
ここはどこ?と混乱する未来の目に映ったのは、自分の記憶よりもかなり成長した兄の姿でした。
老けたね、でもシュッとしてる。自分は何年寝ていたのかな、と笑う未来を司は抱きしめました。
6年、いや数千年だよと先ほどの妹の問いに答えながら。


引用:週刊少年ジャンプ47号

【不穏な動き】

妹との再会を果たした司の姿に、コハクはかつて自分が姉のために、温泉の湯を運び続けた記憶が蘇ります。
決して治ることなどない、そう知りながらも何年も何年も足掻き続けたからこそ、ずっとこの瞬間を待ち望んでいた、司の気持ちがよくわかるのでした。

そんな中、氷月が未来に向こうの川で顔を洗ってくるよう言います。
この言葉により、司と未来は千空達と少し距離を取ることになりました。

そしてクロムはダイナマイトの残りの本数が合わないことに気づきました。
誰かが盗んだとしたら、羽京の耳に聞こえたはずです。
それをかいくぐるような隠密行動ができるのは、自分が知る限りただ1人、そう羽京は言いました。

【消えたほむら】

その頃、食事を持ってほむらの牢屋を訪れたスイカは、見張りの順番であったマントルが、誰かに襲われて倒れているのを発見します。
ほむらの檻は壊され、中には誰もいません。
大変だと叫びながら走り去るスイカを木陰から見ていたのは、陽でした。

かつて失敗をして、司の報復を恐れて逃げ出した陽でしたが、逃げられたクロムを再び捕まえればいいのではと思いつき、ひそかに行動していたのです。
陽はクロムが逃げ出した方向から、千空達の本陣を発見しました。
そしてそこで捕らえられたほむらを見つけます。
ほむらは氷月の本当の狙いを叶えるため、陽に自分を逃すよう言いました。

【氷月の本当の狙い】

突然、遠くで大きな爆発が起こります。
爆発が起こった場所、それは奇跡の洞窟でした。
混乱する洞窟付近には、ダイナマイトを持ったほむらがたたずんでいました。
檻から出たほむらが、奇跡の洞窟を破壊したのです。

爆発に気をとられる司や未来の背後に、氷月が迫ります。
気づいた千空がそこから離れるように叫びました。
しかし氷月は渾身の槍を、未来に突き出したのです。

背後から忍ぼうが、寝込みを襲おうが、霊長類最強の高校生である司を消すことは不可能でした。
氷月もまた、司に護る者が現れる、この瞬間を待っていたのです。

無情な氷月の一撃は、未来の前に立ちふさがった司の胸を貫きました。


引用:週刊少年ジャンプ47号

そのまま崖から落ちようとする司の手を、千空がつかみます。
見上げた司が見たものは、自分を救おうとする、千空の必死な姿でした。

【感想】

無事未来の蘇生に成功し、感動の再会を果たしたと思いきや、今度は氷月の裏切りという怒涛の展開が続きました。
このまま兄妹をそっとしてあげてほしかったのですが、残念ながら司は瀕死の重傷、しかも崖から落ちかけています。
それをかつて殺された千空が支えるというのも皮肉なものです。
司にはここで終わってほしくないので、ちゃんと助かってほしいものです。

【次回の予想】

司は崖から落ちかけ、それを支えるのは力のない千空、さらに背後には氷月と絶体絶命の状況です。
大樹が助けに来てくれると心強いのですが、果たして間に合うのでしょうか。
また、爆破された奇跡の洞窟はどうなるのか、復活液はもう作れなくなってしまったのか、次回の展開も気になります。