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ネタバレ記事

火ノ丸相撲|最新話223話ネタバレ(12月22日発売4・5合併号ジャンプ)火の丸相撲

火ノ丸相撲 第223番『鬼丸国綱と草薙剣、昇華』ネタバレ

火ノ丸相撲 前回のあらすじ

草薙を吹っ飛ばした火ノ丸。

それまで火ノ丸が行ってきた足取りや八艘飛びは、全て草薙の重心を上げ、真っ向勝負に持ち込むためのものだった。

草薙との取り組みより前、柴木山親方は火ノ丸に今勝つ為には拘り方を変える必要があると告げていた。

それに対し、火ノ丸は静かな表情で自分はもう大丈夫だと言うと、自分の武器・真っ向勝負を生かす為に可能性を広げる事を決めた。

目指す場所が変わらなければ通る道はこれまでと違っていいと。

そして互いに譲らぬ勝負の後、草薙が右上手、火ノ丸が右下手を取りる。
互いに必殺の間合いで胸が合った。

 

前回の詳細はこちらの記事をどうぞ

火ノ丸相撲|最新話222話ネタバレ(12月17日発売3号ジャンプ)火の丸相撲12月17日発売3号ジャンプの火ノ丸相撲 第222番 『鬼丸国綱と草薙剣、対峙』ネタバレです...

 

火ノ丸相撲 今週のネタバレ

◆破られる均衡

草薙の右上手、火ノ丸右下手、互いに力が出る形で胸が合います。

火ノ丸が素早く俵から離れ、体勢を整えて両者土俵中央へ移動します。
目に見えない数多の攻防。膠着の裏で、互いに殺し合いの状態です。


引用:週刊少年ジャンプ4号

両者互角、土俵中央で力の均衡が保たれます。

しかし、火ノ丸の右腕が本調子でない今の状態では、均衡はすぐに崩れます。

火ノ丸が廻しを切られ、草薙がよります。
火ノ丸は草薙に頭をつけて半身で堪えますが、土俵際に追いつめられました。

火ノ丸が鬼車を打てないとなると、そこから派生する技も使う事が出来ません。

怪我をする以前の様に草薙とまともに組み合うには手札があまりにも足りません。

だからそこ火ノ丸はこれまで、廻しを引かずに戦う術を磨いてきたのですがこうなってしまっては意味がありませんでした。

◆イップス

右下手を使えなければこのまま負けるだけ。
けれど火ノ丸は怪我をした時のショックで鬼車の打ち方をわからなくなってしまっていました。

火ノ丸が鬼車を打てない事がわかった頃、柴木山親方と部屋の皆の前で、蟹江は火ノ丸がイップスである事を告げました。

それを聞いた部屋の面々は、その名称をゴルフや野球でトラウマになってパットが緊張で入らなくなったり投げられなくなったりする等の事例で聞いた事があると言いました。

柴木山が火ノ丸が投げを打てないのは精神的なものかと訪ねます。
それに蟹江は右腕自体には以上がない事を告げました。

その言葉を聞き、部屋の力士たちはそれなら良かったと口々に言いました。
右腕が完治しているなら、心の克服なんて火ノ丸なら余裕だろう、と。

そんな力士達を蟹江は怒鳴りつけます。
プロゴルファーやプロの野球選手等、それで飯を食ってるプロが競技を出来なくなる程のもの。

未だにはっきりとした原因もわからず明確な治療法も確立されていないこの「イップス」で何人ものプロアスリートが引退に追い込まれている。

克服するには一人一人に合う治療法を見つけ、何年もかけて向き合わなくてはならない。

特に火ノ丸の様にセンスでやってきた者は……

そう語りました。

引用:週刊少年ジャンプ4号

◆鬼車復活!

そして今、土俵際に追いつめられていた火ノ丸は、ここまでみんなの技で来れた……なら、自分はどうする……と考え始めました。

大和国は人をやめて神になった

刃皇は人を謳歌し神になる

なら自分は……

小さいのも自分、大きいのも自分

小さく強いこの体を……

自分は自分を謳歌する!

そう思った時、火ノ丸の「体」があの頃……高校時代を思い出したのか、右手に力が戻りました。

引用:週刊少年ジャンプ4号

そしてついに、「正調右下手投げ 鬼車」を打ったのでした。

引用:週刊少年ジャンプ4号

火ノ丸相撲 今週の感想

とうとう火ノ丸が鬼車を!打てました!

これまでも体は治っているとわかっていても打てなかった鬼車が、やっと戻ってきました!

火ノ丸を取りまく人々だけでなく、全火ノ丸相撲ファンが待ち望んだ回だと思います。

よかった!本当によかったです!

やはり火ノ丸の必殺技といえば鬼車ですから。
そしてやはり鬼車はカッコいいです。

更に、火ノ丸の中で自分の相撲の取り組み方が決まった回でもありますね。
これで大和国や刃皇の問いかけに対する答えも出たというところでしょうか。

次回はこの鬼車で勝負が決まってしまうのか?それとも草薙が堪えてまだまだ勝負が続くのか?気になります。