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ネタバレ記事

呪術廻戦|最新話41話ネタバレ(12月22日発売4・5合併号ジャンプ)

呪術廻戦 第41話『京都姉妹校交流会 団体戦―8―』ネタバレ

呪術廻戦 前回のあらすじ

真依に、真希は万年4級の雑魚だと聞いていた三輪は、真希の強さに圧倒される。

真希に追いつめられ、簡易領域シン・陰流を発動させるも、シン・陰流の特性を察し自分の折った大刀や暗器を使う真希に間合いを詰められ、太刀取りで自分の武器を取られた。

一方野薔薇と桃の戦いは、空中戦の桃の方が有利な状態でいた。

箒に乗り、宙から女の呪術師、そして真依の立場の辛さを語った。
野薔薇はそれを聞いた上で、桃を煽るのであった。

 

前回の詳細はこちらの記事をどうぞ

呪術廻戦|最新話40話ネタバレ(12月17日発売3号ジャンプ)じゅじゅつかいせん12月17日発売3号ジャンプの呪術廻戦 第40話 『京都姉妹校交流会―7―』ネタバレです ...

 

呪術廻戦 今週のネタバレ

◆狗巻の呪縛

野薔薇と桃の戦い。空中から箒の柄で何度吹き飛ばしてもピンピンしている野薔薇に、桃は野薔薇が予想外に戦い慣れている事を感じ取りました。

実際桃はパンダにブン投げられ慣れていたのでした。

野薔薇を確実に倒す為には箒の出力を上げればいいが、これ以上出力を上げれば野薔薇を殺しかねないと桃は躊躇していました。

けれど、野薔薇を攻めきれない一番の理由は狗巻の存在でした。

狗巻が使う「呪言」は言霊。
それから自分の身を守る為には耳から脳にかけて呪力で守ればいい。

「呪言」は対呪霊に特化した術式だから、術師にとっては来ると分かっていれば怖いものではない。

そう言う加茂の言葉で、桃たちは皆、逆にいつ来るかわからない狗巻の「呪言」を警戒し、常に慣れない頭の内側の防御をしていなければなりませんでした。

京都校の生徒達にとって、狗巻の存在自体がとても厄介なものになっていました。

◆野薔薇の反撃

野薔薇の放つ釘を避けながら、桃は真依の、そして禪院家の柵を語り続けます。

真依が求められているのは「完璧」なんい生やさしいものではない。

エリート呪術師の家系御三家の一つ、禪院家。
そこでは完璧なんて当たり前で、「禪院家相伝の術式を引き継いでいること」。それ以外は落伍者として呪術師人生をスタートする。

その中でも女はスタートラインにすら立たせてもらえない事もある。

桃の言葉は続けられます。

「禪院家に非ずんば呪術師に非ず、呪術師に非ずんば人にあらず」

そんな家に一生仕えて蔑まれて生きる。

そんな境遇の真依達がどれだけ苦労しているか、虎杖(呪い)を仲間だと勘違い出来る頭でよく考えろと言う桃の言葉を野薔薇は一蹴します。


引用:週刊少年ジャンプ4号

不幸なら何しても許されるのかよ。
じゃあ何か?逆に恵まれた人間が後ろ指差されりゃ満足か?

今度は野薔薇が桃に語り出します。

どんな生い立ちでも、自分は真依が気に食わない。
同じ生い立ちでも真希が大好きだ。

お前達こそこれから呪おうとしているバカがどんな人間か考えた事があるのか。

引用:週刊少年ジャンプ4号

そう言いながら蒭霊呪法「簪」を繰り出し、これまで飛ばし続けていた釘で桃の周辺の木をなぎ倒します。

倒れる木を避ける為、高度を下げた桃に向かい野薔薇はジャンプし手を伸ばします。

けれど桃は捕まらず、それじゃあ届かないだろうと野薔薇を思い切り蹴飛ばしました。

けれど桃に蹴り飛ばされながらも届いたと言い、何かを藁人形に押し込みます。

それは桃の乗っている箒の枝でした。

男がどうとか女がどうとか知ったこっちゃない。
私は綺麗にオシャレしてる自分が大好きだ、強くあろうとする自分が大好きだ、私は「釘崎野薔薇」なんだよ!

引用:週刊少年ジャンプ4号

そう言いながら藁人形を思い切り釘で打ち付けると、桃の乗っていた箒が動かなくなり操作が出来なくなります。

その桃に野薔薇は近寄りますが、自分が持っているトンカチで殴れば下手すれば死んでしまうと、トンカチを捨て、隠し持っていたピコピコハンマーを取り出し桃のこめかみを思い切り叩きました。

引用:週刊少年ジャンプ4号

そして止めにもう一発と思い振りかぶった時、どこからともなく飛んできたゴム弾にこめかみを撃たれ野薔薇は意識を失いました。

◆真希対真依

野薔薇を撃ったのは、少し離れた木の枝の上にいた真依でした。

野薔薇を倒した後、桃に電話して恐らくメカ丸は倒されてしまった事。そしてパンダが戻ってくるだろうからそこを離れて上から皆をサポートして欲しい事を告げました。

真依が電話を切った時、真依の元に真希がやってきました。
手には三輪からぶんどった太刀があります。

仲間を呼ばないのかと問う真希に、皆でボコボコにするよりも一人で楽しみたいと言う真依に、真依を挑発する真希。

二人の姉妹対決が始まります。

引用:週刊少年ジャンプ4号

呪術廻戦 今週の感想

ただひたすら野薔薇がカッコいい!回でした。目つきはひたすら悪いのですが、最高にカッコいいヒロインです!

しかし、釘とトンカチでどうやって攻撃するのだろうと思っていましたが(対戦相手が無事では済まないいう意味で)、まさかピコピコハンマーも携帯しているとは思いませんでした。

あんなに下に見ていた野薔薇に、ピコピコハンマーで凹られたとなると……桃の精神的屈辱感はかなりのものだと思われます。

結果は負けてしまった野薔薇ですが、十分敵にダメージは与えていると思います。試合に負けて勝負に勝った、的な。

でも、桃も「そんな境遇の真依達」と言っているから、決して真依の事だけを思っている訳ではなく、真希の事も考えてくれているんですよね……

次はその真希と真依の戦いになります。
真希の実力を知って、二人の関係に何らかの変化が現れてくれればと思います。