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ネタバレ記事

鬼滅の刃|最新話第128話ネタバレ(2018年10月1日発売44号ジャンプ)

こんにちは。

今日も猫が大好きな
kage(@cat_kagelife)です!

記事をお読みいただきありがとうございます。

 

今回は、2018年10月1日発売の週刊少年ジャンプ44号に連載の「鬼滅の刃」の第128話「御教示願う」のネタバレです。

前回までのあらすじ

遂に、鬼舞辻無惨の出生と目的が明らかになりました。
日の光を克服した禰豆子を巡って、大規模な総力戦が想定されることから、緊急柱合会議が開かれます。

”痣”の出現条件について、甘露寺蜜璃と、時透無一郎が語ります。

 

引用:週刊少年ジャンプ44号

『鬼滅の刃』第128話「御教示願う」 ネタバレ

蝶屋敷

蝶屋敷で療養する炭治郎と、隠しの後藤さんの会話からお話は始まります。

隠しの後藤の話によると、刀鍛冶の里では空里というのをいくつか作っていて、何かあったらすぐ移れるようにしており、失ったものを悼む時間もなく移転を急いでいるようです。

炭治郎は話を聞きながら、おにぎりをモリモリ食べていますが、「七日も意識なかったのにそんな食って大丈夫?」と隠しの後藤が心配します。
炭治郎と同じく重症だった、恋柱・甘露寺と霞柱・時透は、二日眠ってそのあと三日でほぼ全快だったということで、二人を尊敬している炭治郎。
隠しの後藤は心の中で、お前も段々と近づいてんだよ。っと丹次郎をみていました。

妹の禰豆子の話になります。
太陽の下をトコトコ歩く禰豆子のことを、いま調べてもらっていると話す炭治郎ですが、人間に戻りかけているのか、鬼として進化しているのかはわからないと言います。

場面は変わり、
善逸(ぜんいつ)がギャアアアと絶叫して、アオイがうるさいと手で耳をふさいでいます。その傍らには禰豆子の姿があります。

お、おかえり!と笑顔を見せる禰豆子に、可愛すぎて死にそう!とテンションマックスになる善逸は一人喋りながら禰豆子の手を握ります。

<以下抜粋>
・俺のために頑張ったんだね
・ついに結婚かな!?
・太陽の下の禰豆子ちゃんもたまらなく素敵だよ
・結婚したら毎日寿司とうなぎ食べさせてあげる
・安心して嫁いでおいで!

そんな善逸に、禰豆子はひとこと、「おかえり、いのすけ」と喋り、辺りが静まりかえります。

引用:週刊少年ジャンプ44号

顔がこわい(笑)

ちなみに、伊之助(いのすけ)は二日前に怪我をして蝶屋敷へ来てから、ひたすら禰豆子に自分の名前を覚えさせていたようです。
二人が遭遇したときどうなるのか、楽しみですね。

 

緊急柱合会議

同日、産屋敷邸では緊急柱合会議が開かれていました。
その場には、柱7名が集まっており、会話をしています。

風柱・不死川「羨ましいことだぜぇ。なんで俺は上弦に遭遇しねえのかねえ」
蛇柱・伊黒「こればかりはな、遭わない者はとんとしない(※まったくしない)。甘露寺と時透、その後体の方はどうだ」
恋柱・甘露寺「あっうん。ありがとう随分よくなったよ」キャッ!心配してくれてる!
霞柱・時透「僕も…まだ本調子じゃないですけど…」
岩柱・悲鳴嶼「これ以上、柱が欠ければ鬼殺隊が危うい…。死なずに上弦二体を倒したのは尊いことだ。」
蟲柱・胡蝶「今回のお二人ですが、傷の治りが異常に早い。何があったんですか?」
水柱・冨岡「その件も含めてお館様からお話があるだろう」

そこに、産屋敷耀哉の代理で、産屋敷あまねがやってきました。
あまねの口から、産屋敷耀哉の病状の悪化により今後みんなの前に出ることが不可能となったと告げられます。

話は会議の本題へ移り、産屋敷あまねが語ります。
日の光を克服した鬼が現れた以上、鬼舞辻無惨(きぶつじ むざん)も、太陽を克服するために、目の色を変えて狙ってくることが予想され、大規模な総力戦が近づいています。
上弦との戦いで甘露寺・時透の二人に独特な紋様の”痣”が発現したという報告があがっております。
二人に、”痣”の発現の条件を御教示願いたく存じます。

”痣”のことに気づいていなかった二人。

産屋敷あまねが”痣”について、さらに語ります。
戦国の時代、鬼舞辻無惨をあと一歩という所まで追い詰めた始まりの呼吸。
その”剣士たち”、彼らは全員に鬼の文様と似た”痣”が発現していたそうです。

”痣”のことは伝え聞くなどしてご存知の方はご存知です。と続ける産屋敷あまねに、風柱・不死川は、俺は初耳です。なにゆえ伏せられていたのです?と問います。

<伏せられていた理由>
・”痣”が発現しないため、思い詰めてしまう方が随分といた
・伝承が曖昧で当時は重要視されていなかった
・鬼殺隊が何度も壊滅させられかけ、その過程で継承が途切れた

さらに、始まりの呼吸の剣士の、一人の手記にこのような文言があります。
『痣の者が一人現れると共鳴するように周りの者たちにも痣が現れる。』

いまの時代で最初に”痣”が現れたのは、炭治郎。
しかし本人にもはっきりと痣の発現方法がわからない様子だったため、ひとまず置いておきました。
今回柱の二人が発現したので、御教示願います。

と、要約するとこんなことを産屋敷あまねが語ってくれました。

あまね様素敵っと心の中でキュンっとする甘露寺は、あの時はですね、すごく体が軽かったです!と話し始めます。

引用:週刊少年ジャンプ44号

生き生きと話してくれる甘露寺ちゃんはとってもかわいいんですが、これでは伝わらないのでは…

引用:週刊少年ジャンプ44号

御覧の通りです。

炭治郎タイプで教えるのが得意じゃないらしい甘露寺は、穴があったら入りたいです。っとうなだれます。

時透は、「痣というものの自覚はありませんでしたが…あの時の戦いを思い返してみたときに、思い当たること、いつもと違うことがいくつかありました」
と口を開き、続けて力強く語りだします。

「条件を満たせば恐らくみんな痣が浮き出す。

いまからその方法をお伝えします。」

128話はここで終わってしまいます。

 

感想

”痣”についての情報がかなり出てきました。

その中で、”痣”が発現しないために思い詰めてしまう方が随分いたと、あまね様が語っていました。
これを聞いてまず、元炎柱の煉獄 槇寿郎(※杏寿郎・千寿郎兄弟の父親)のことが思い出されます。
以前あるきっかけで気力をなくした彼ですが、もしかしたら、痣が発現せずに思い詰めた人だったのではないでしょうか。
だから、伝承を切り刻んでしまった、と考えると辻褄があいます。

”痣”が発現すると飛躍的に強くなるみたいですが、発現方法が気になりますね。
ちょっと推測してみました。

まず、痣が出た柱とそのタイミングは、

恋柱・甘露寺→124話、憎珀天と一人で戦っている時
霞柱・時透 →118話、玉壺との戦いの最中に小鉄が気絶した後

です。

<条件1.他人のため説>
痣がでる直前に、甘露寺は気絶から回復した際に炭治郎が「希望の光だ!」と言っているのを聞き、仲間は絶対死なせないから!というシーンがありました。
また、時透は小鉄に「鋼鐵塚さんを助けて、刀を守って」と頼まれた時の回想で「自分ではない誰かのために無限の力を出せる」として、同時に痣がでてきていました。
そのため、他人のために本気になった時に痣が発現するのではないか、という説です。

<条件2.自身の限界以上の力を求めた説>
甘露寺はもっと心拍数を、もっと血の巡りを、もっと早く強く、もっと!と心で念じながら戦っていました。
時透は無限なので、資質はもともと備わっていたのではないかと思います。

<条件3.瀕死になる説>
甘露寺は敵から意識を失うほどの攻撃をまともにうけていましたし、時透も溺死させられかけたり、毒で限界まで体力が削られていた状態だったことから、追い込まれた状況で覚醒するという可能性もありますね。
死ぬと強くなるサイヤ人みたいな感じです(笑)

<条件4.炭治郎が近くにいた説>
一人痣の者が現れると、共鳴するようにという記述があったため、共鳴できる範囲内ではないと、そもそも痣がでないのではないかという事も考えられます。
二人に痣が出たときは、甘露寺はすぐそばにいましたし、時透も刀鍛冶の里周辺で戦っていたため、じゅうぶん共鳴の範囲内だったのではと思います。

<条件5.過去を乗り越える説>
甘露寺は回想の最後で、力を抑えていたことをもうやめるね。っと吹っ切れています。
時透も、忘れていた兄の回想で、他人のために力を出せる、と後押しされるように痣が出現したことから、なんらかの区切りがついたのではと思います。

余談ですが、最初に炭治郎に痣が出現したタイミングは、94話で上弦の陸である妓夫太郎の首を落とす場面ですが、この時炭治郎の脳裏には、渾身の一撃じゃたりない百倍の力をひねり出せ、とあり全力を求めたというのが有力そうです。
また、瀕死のボロボロだったため、サイヤ人…ではなくて、追い込まれる状況もあわせて必要なのではないかと推測します。

そうなると、「過去を乗り越える説」が条件に入らなくなりそうなのですが、読者としては、柱たちの過去がまだまだ気になるところなので、関係なくても明かされてほしいです!

”痣”の事は、次の話で明かされる事でしょう。
いまから待ちきれないほど楽しみです。