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ネタバレ記事

鬼滅の刃(きめつのやいば)|最新話第130話ネタバレ考察予想(2018年10月15日発売46号ジャンプ)

2018年10月15日発売の週刊少年ジャンプ46号に連載の『鬼滅の刃』第130話「居場所」のネタバレです。

【あらすじ】

痣の発現条件が判明したいま、鬼殺隊では、柱に稽古をつけてもらえる特別訓練”柱稽古”が開始されていました。

骨折治療中で訓練に参加できない炭治郎は、冨岡義勇の元を訪ねます。
明かされる冨岡の過去に、炭治郎の前に一度現れた「錆兎」の名前が出ます。

以下ネタバレです。

引用:週刊少年ジャンプ46号

『鬼滅の刃』第130話「居場所」ネタバレ

【はじまり】

”柱稽古”
柱より下の階級の者が、柱を順番に巡り稽古をつけてもらえる特別訓練です。

柱は任務の忙しさゆえに、継子以外には基本的に稽古をつけません。

<忙しい理由>
・柱は警備担当地区が広大
・鬼の情報収集
・自身のさらなる剣技向上のための訓練
・そのほかにもやることが多い

しかし、禰豆子の太陽克服以来、鬼の出没がピタリと止みました。
そのため、夜の警備と日中の訓練に注力でき、柱稽古の実現に至ったようです。

と、炭治郎への説明にきていた善逸に、
炭治郎はそうなんだ!すごいな!と心の底から羨ましそうです。
一方、善逸は最悪だよ地獄じゃんと愚痴を言います。

炭治郎は、格上の人と手合わせしてもらえるのは上達の近道と熱弁しますが、
それが善逸の逆鱗に触れて、頭部に噛みつかれてしまいます。

引用:週刊少年ジャンプ46号

今回も善逸の顔芸にキレがあって面白いです(笑)

背を向けて病室を後にしようとする善逸を、
炭治郎が呼び止めて、言い忘れてたけどありがとう、と言います。

上弦の肆との戦いで、片足が殆ど使えなくなった時に、
善逸がおしえてくれた雷の呼吸に救われたと話す炭治郎。

そんなことで俺の機嫌が直ると思うなよ!と善逸は言いますが、浮かべる満面の笑みに、炭治郎は心の中でよかったとホッとします。

善逸が去った後、炭治郎の元へカラスが手紙をもってやってきます。
お館様からの手紙だそうで、「至急読ムノダ!」と騒ぐカラスに、なんだろう?と炭治郎は不思議そうな顔を浮かべます。

手紙の内容は後ほど判明します。

【柱稽古】

お久しぶりの宇髄天元の登場です!
「基礎体力が無さすぎるわ!」と声を張り上げて隊員たちをしごいています。
地面に突っ伏す者には竹刀を振り回して、「ハイハイハイ地面なめなくていいから。まだ休憩じゃないんだよ、もう一本走れ!」と容赦がありません。

元柱の宇髄は、第一の試練を担当するようです。

”柱稽古”
「宇髄」によるしごき。基礎体力向上から始まり
「甘露寺」による地獄の柔軟
「時透」による高速移動の稽古
「蛇柱(伊黒)」による太刀筋矯正
「風柱(不死川)」による無限打ち込み稽古
「岩柱(悲鳴嶼)」による筋肉強化訓練

恐ろしいほどに、地獄のメニューになっているようです。

柱のメリットとしては、体力向上と痣の発現を兼ねているようです。
また、すでに痣の出ているものは常に痣状態でいられるよう訓練に励みます。

【水柱】

冨岡が道場屋敷のような広い部屋にポツンと一人正座しているところに、
炭治郎が「冨岡さーん、こんにちはー、すみませーん」と玄関口にやってくる場面からです。

呼び出しに応じない冨岡ですが、炭治郎も「じゃあ入りますー」と、帰る気はないみたいです。

引用:週刊少年ジャンプ46号

こんなにビックリした顔みせる冨岡は初めてですね(笑)

屋敷に上がりこんだ炭治郎は、冨岡の目の前に座って話しかけます。
稽古つけてもらっていいですか?という炭治郎に、冨岡はつけないと一言で拒否します。

次に、炭治郎は冨岡がじんわり怒っている匂いを嗅いで、何に怒ってるんですか?と聞くと、冨岡は、炭治郎が水の呼吸を極めなかったことを怒っているようです。

弁明をする炭治郎に、そんな事を言ってるんじゃないと冨岡は言います。

「”水柱が不在の今”、一刻も早く誰かが水柱にならなければならない」

冨岡の言葉の意味がわからない炭治郎は、義勇さんがいると伝えますが、
冨岡は「俺は水柱じゃない」と言い残し、その場を去っていきます。

引き止める言葉が出てこない炭治郎の脳裏に、
お館様から届いた手紙が浮かんできます。


炭治郎、怪我の具合はどうだい?

情けないことに、私は動けなくなってしまってね
義勇と話がしたいんだけれど

もう
できそうにない

今はとても大事な時だから
みんなで一丸となって頑張りたいと思っているんだ

義勇と話をしてやってくれないだろうか

どうしても独りで
後ろを向いてしまう義勇が
前を向けるよう

根気強く話をしてやってくれないか

グッと自分を奮い立たせた炭治郎は、

お館様の言葉を額面通りに受け取り、

昼夜問わず冨岡につきまとい話しかけまくります。

ひたすら話しかけまくります。

さすがの冨岡も戸惑い、
(これは一生続くのだろうか?)
(話したらつきまとうのをやめてくれるのだろうか)
と、考えます。

四日後、冨岡が根負けして、話す事に決めたようです。

「俺は最終選別を突破してない」

冨岡の言葉に、最終選別って藤の花の山のですか?と炭治郎は聞き返します。

そうだ、と肯定した冨岡は過去を語りました。

「あの年に俺は、俺と同じく鬼に身内を殺された少年
錆兎という、宍色の髪の少年と共に選別を受けた」

引用:週刊少年ジャンプ46号

「十三歳だった
同じ年で天涯孤独。すぐに仲良くなった

錆兎は正義感が強く
心の優しい少年だった

あの年の選別で死んだのは
錆兎一人だけだ

彼があの山の鬼を殆ど一人で
倒してしまったんだ

錆兎以外の全員が
選別に受かった

俺は最初に襲いかかって来た鬼に
怪我を負わされて朦朧としていた
その時も錆兎が助けてくれた

錆兎は俺を別の少年に預けて
助けを呼ぶ声の方へ行ってしまった

気がついた時には
選別が終わっていた

俺は確かに七日間生き延びて
選別に受かったが

一体の鬼も倒さず助けられただけの人間が
果たして選別に通ったと言えるのだろうか

俺は水柱になっていい人間じゃない

そもそも柱たちと対等に
肩を並べていい人間ですらない

俺は彼らとは違う

本来なら鬼殺隊に、俺の居場所は無い」

冨岡の本音に触れた炭治郎は、
ただただ静かに、目から涙を流します。

冨岡は背を向けたまま、柱に稽古をつけてもらえそれが一番いいと炭治郎に告げます。

「俺には痣も出ない。
…錆兎なら出たかもしれないが

もう俺に構うな時間の無駄だ」

言い残して、立ち去る冨岡。

130話はここで終わりです。

【感想】

今回は冨岡義勇の回でした。
炭治郎の来訪に、驚いたり困ったりな表情を見せる冨岡も新鮮で面白かったです。
いままで過去や深い話しはずっと伏せられてきた冨岡の過去がとうとう明かされましたね。錆兎の同期だったという驚きが大きいですが、冨岡の半々羽織の柄であったり刀の鍔が錆兎登場時から同じだったのは、このための伏線だったのかと感服しました。
また、藤の花の山での選別の際に、冨岡のキツネのお面が割れているのも地味に描かれており、このために手鬼の標的にならずに済んだのも腑に落ちます。

ただ、現在の冨岡は21歳設定で、実に8年間もこの想いを持ち続けてきたのかと思うと、胸が苦しくなります。

他にも”柱稽古”で気になっていた伊之助や、蟲柱の胡蝶を見かけなかったのは、少し物足りなかったです。
伊之助はあれほど興奮していたので、柱さんとバリバリやりあってるのかなと思っていました。もしかしたら、次やその次などで焦点が当てられるかもしれませんね。

次回は、冨岡に対して炭治郎がどう行動するのでしょうか?
楽しみです!

 

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