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ネタバレ記事

鬼滅の刃|最新話第131話ネタバレ(2018年10月22日発売47号ジャンプ)(きめつのやいば)

2018年10月22日発売の週刊少年ジャンプ47号に連載の『鬼滅の刃』第131話「来訪者」のネタバレです。

【あらすじ】

冨岡義勇の過去とその苦しみを理解した炭治郎は、冨岡にたった一つだけ問いかけます。

忘れていた錆兎の言葉を思い出した冨岡は、託された未来を繋ぐため立ち直り、ようやく柱稽古へ参加することになります。

一方、蟲柱・胡蝶しのぶと、珠世に異変が起きます。

以下ネタバレです。

今週のネタバレ

引用:週刊少年ジャンプ47号

若き頃の冨岡と錆兎の2人が共闘するシーン。
同じ色が宿る日輪刀が静かな闘志を感じさせます。

【残された者の痛み】

(きっと義勇さんは、自分が死ねば良かったと思っているんだなあ)
冨岡の事を想う炭治郎から話は始まります。

「錆兎」は、当時13歳だった冨岡や最終選別の皆を助けており、自分を守るのが精一杯だった炭治郎や、助けられただけの冨岡よりも、明らかに強いと言えます。

そんな錆兎が生きていたら、間違いなく凄い剣士になっただろうと、炭治郎が思えるほどなので、自分が代わりになれればよかった、とどうしても考えてしまう冨岡のつらさがわかります。

特に炭治郎は、「煉獄」に助けられ死なせてしまった経験があります。
冨岡と同じように炭治郎も、自分が代わりに死んだら良かったと思った時がありました。

そんな炭治郎を救ったのは伊之助の言葉でした。
「信じると言われたなら、それに応えること以外考えんじゃねぇ!!」

回想のなかの伊之助に励まされた炭治郎は、ぐるぐると色々考えた末に、”どうしても一つだけ冨岡に聞きたいことがある”と、決意を胸に義勇さんと呼びかけます。

「 義勇さんは、錆兎から
託されたものを

繋いでいかないんですか? 」

ハッとした冨岡は、過去の錆兎とのやりとりを思い出します。

【繋ぐ、そして水柱稽古へ!】

冨岡は、錆兎がまだ存命だったときの、錆兎との狭霧山でのやりとりを思い返します。

※「狭霧山」…物語序盤に炭治郎が岩を切る稽古をした場所です。

パァン

思い出のなかの冨岡は錆兎に平手打ちをくらい尻もちをつきます。

「自分が死ねば良かったなんて、二度と言うなよ」
怒った様子の錆兎は、もし言ったら友達をやめるとまで冨岡に言います。

実は冨岡には姉がいて、鬼から冨岡を守り亡くなってしまっていました。
そのため、錆兎には姉を冒涜するような言葉が許せないようです。

「姉が命をかけて繋いでくれた命を、託された未来を、お前も繋ぐんだ」

錆兎の言葉が、冨岡の頭に余韻のように残ります。

やりとりを思い返していた冨岡は、錆兎にぶたれた方の頬に手を添えます。

(痛い)

衝撃と痛みが鮮やかに蘇り、なぜ錆兎とのあのやりとりを忘れていたのだろうと自問します。

それは、思い出すと悲しくて、涙が止まらなくて、何もできなくなるほど冨岡にとってつらいことだったのでしょう。

きっと、冨岡の自己防衛反応が働いて、錆兎との思い出が記憶の片隅に追いやられていたのかもしれません。

引用:週刊少年ジャンプ47号

蔦子姉さん。
錆兎。

冨岡の脳裏に、二人の姿が浮かびます。
(未熟でごめん)

目を閉じたままピクリともしなくなった冨岡に、炭治郎は、酷いことを言って追いうちをかけたのかなと心配になります。

(そうだ。
早食い勝負をするのはどうだろう?)

閃く炭治郎。
復帰許可がおりてない炭治郎は手合わせはまだ出来ないし、義勇さんは寡黙だけど早食いなら喋る必要がないから名案だな!

その時、炭治郎の方を振り向いた冨岡は、「遅れてしまったが俺も稽古に」と読者が待ち望んだ言葉を口にします。

が、しかし。

引用:週刊少年ジャンプ47号

「義勇さん
ざるそば早食い勝負しませんか?」

真面目な炭治郎に、拍子抜けの冨岡。
でもしっかり食べに行っていました(笑)

その後ちゃんと、冨岡も柱稽古に加わり、より本格的な稽古になったようです。

早食い稽古とかじゃなければいいですが(笑)

【胡蝶しのぶ】

鬼殺隊の面々が柱稽古に勤しんでいる一方、
蟲柱の胡蝶しのぶは、自らの蝶屋敷を落ち着かない様子で歩いています。

仏壇の前に座って、落ちついて大丈夫よと自分に言い聞かせたり、感情の制御ができないのは未熟者と自身を叱咤して、感情を落ちつかせようとします。

そこへ蟲柱の継子であるカナヲがやってきます。
これから風柱の稽古に行くと報告したカナヲは、蟲柱の稽古は岩柱の後でいいかを、しのぶに確認します。

しかし、しのぶは、今回の柱稽古には参加できないと告げます。

どうしてと驚くカナヲを、しのぶは側に呼びます。

引用:週刊少年ジャンプ47号

もじもじとしながらも「もっと師範と稽古したい」と自分の気持ちを言えるようになったカナヲの成長に、笑顔が溢れるしのぶ。

しのぶは、良い頃合いですと前置きをして、カナヲにある事を話します。

「 私の姉カナエを殺した
その鬼の殺し方について
話しておきましょう   」

しのぶの衝撃的な言葉!
姉のカナエを殺した鬼は普通の方法では殺せない鬼なのでしょうか?

しのぶの落ち着きの無さを見ても、その鬼との遭遇が近づいているという事なのでしょうか?

【珠世さんと月夜の来訪者】

珠世は自室で、こじんまりとしたテーブルに本を広げて座っていました。
そこに1羽の鎹カラスがやってきます。

「物騒ですよ。
夜に窓を開け放っておくのは」
流暢に言葉を喋る鎹カラスの首元には、白色の羽織紐が巻き付けてあり、他の鎹カラスよりも位が高そうです。

鎹カラスは、産屋敷耀哉の使いの者と自己紹介します。

「いやあしかし、
隠れるのが御上手ですな。
貴方を見つける間に
産屋敷はもう動けなくなってしまった」

そう喋る鎹カラスに、警戒心を募らせる珠世は、どうしてここがわかったのですか?と問います。

鎹カラスは、人間の人脈、それから昼間の内に愈史郎の視覚を把握したと答えます。

さらに、危害を加えるつもりはないと鎹カラスは言いますが、炭治郎のように珠世からの信用を得るのは難しいとも理解したようです。

産屋敷耀哉の使いである鎹カラスの用件。
それは、

鬼殺隊にも
「鬼の体と薬学に精通している子」がいて、「禰豆子の変貌も含めて一緒に調べて」もらいたいということ。

そして
「鬼舞辻無惨を倒すために協力しませんか?
産屋敷邸にいらしてください。」

鬼である珠世を鬼殺隊の本拠地へ誘う言葉を残して、131話はここで終わりです。

【感想】

131話では、冨岡さんやカナヲちゃんの成長がはっきりと見えた回でした。

8年間も過去の傷に苦しめられた冨岡さんですが、炭治郎がきっかけになり、錆兎の言葉を思い出せて本当に心から良かったです。
冨岡さんが柱稽古へ参加するという一歩を踏み出したので、次は他の柱たち(特に風柱の)誤解を解いて仲直りできるといいなあと心から思いました。
ところで、冨岡さんと炭治郎のざるそば早食い勝負はどっちが勝ったのでしょうか?
ちょっと気になります(笑)

蝶屋敷での、しのぶちゃんとカナヲちゃんのやり取りが可愛くてたまらなかったです!
カナヲちゃんは登場当初はぼんやり不思議ちゃんのようなキャラですが、表情が豊かで一本芯が通ったように感じるほど成長を遂げていました。

嬉しい話だけでは終わらないのが、鬼滅の刃です。
最後はしっかりと、しのぶちゃんの姉カナエを殺した鬼をほのめかしたり、やけに威圧感のある鎹カラスが珠世さんの元に来たり、心をざわつかせてくれます。

次の132話では、珠世さんが誘いを受けて産屋敷邸に来るのか、しのぶちゃんの姉を殺した鬼について語られるのかが見所になりそうです。
次も楽しみですね!

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