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ネタバレ記事

鬼滅の刃|最新話168話ネタバレ(7月29日発売35号ジャンプ)きめつのやいば

2019年7月29日発売の『週刊少年ジャンプ』35号に連載されている、
「鬼滅の刃」の第168話のネタバレです。

【鬼滅の刃 前回のあらすじ】

風柱の不死川実弥は、上弦の壱の鬼、黒死牟と戦っていました。
黒死牟の技は、一振りの斬撃の周りに不規則で細かな刃がついており、常に気を張っていないと避けることができません。

実弥は殺し甲斐のある鬼だ、と嬉しそうにかかっていきました。
自分の技に実弥がついてくるのを、黒死牟もまた嬉しく思います。

しかしついに、実弥に攻撃が当たってしまいました。
その時、黒死牟は自身の変化に気づきます。

実弥は稀血。
彼の血の匂いで鬼は酩酊するのでした。

【鬼滅の刃 今週のネタバレ】


引用:週刊少年ジャンプ35号

【稀血】

実弥が自分の血が特別だと気づいたのは、鬼を狩り始めてすぐのことでした。
そもそも鬼に殺された母親が、彼が出血してから動きが鈍くなったのです。

母を殺めた実弥は、この世の全てが色を失い、擦り切れて褪せていくのを感じました。
彼は夜の中をもがき回ることになります。

鬼殺隊や日輪刀の存在も知らず、実弥は鬼と戦い捕らえ、日の光で灼き殺すという危険な行為を続けていました。
それでも死ななかったのは、この血のおかげだったと実弥は考えます。

そして同じ鬼を追っていた時に出会った、鬼殺隊の匡近。
彼が育手を紹介してくれたおかげでもありました。

しかし下弦の壱は匡近と二人で倒したというのに、善良な彼は死に、実弥のみが柱となったのです。

【実弥の戦い】

実弥は風の呼吸陸ノ型、黒風烟嵐で攻撃します。
実弥の体は既に重症でした。
そんな体でまだ動くのか、と黒死牟は驚きます。

今までの柱なら勝負はついていたはずでした。
しかし実弥は自分で出血を止めたのです。
呼吸で血を凝固させ、筋肉を引き絞り内臓が飛び出るのを止めているのか、と黒死牟は考えました。

黒死牟がふらりと足を緩めた瞬間、実弥は激しく斬りかかります。
酔っ払う感覚も久しぶりだと、黒死牟はどこか嬉しそうでした。

次の瞬間、黒死牟は実弥の刀を足で踏み下ろし、地面へめり込ませます。
体勢の崩れた実弥へ、黒死牟の刀が振り下ろされました。

【産屋敷】

その時、実弥は産屋敷の顔を思い浮かべていました。
人が苦しんでいるというのに、笑っている奴が頭にくると実弥は過去のことを思い出します。

自分の手を汚さず、命の危険もなく。
一段高い所から涼しい顔で指図だけする、そんな産屋敷に、いいご身分だなぁと実弥は睨みつけました。

産屋敷に対する無礼に、他の柱たちはどよめきます。
それでも大丈夫だからと、産屋敷は微笑み続けました。

隊員のことなんて使い捨ての駒としか思ってないくせに、と実弥は言いました。
さらに武術も何も齧っていないだろ、と続けます。

すると産屋敷は、ごめんね、と微笑みながら謝りました。

引用:週刊少年ジャンプ35号

産屋敷は体が弱く、刀を振ってみたところ10回も出来なかったそうです。

叶うことなら自分も強い剣士になりたかった。
しかしどうしても無理だった、辛いことばかりさせてごめんね、と産屋敷は謝ります。

その優しい眼差しは、まるで生前の母のようでした。
実弥は言葉を失います。

【願い】

自分もまた捨て駒だ、自分の代わりは既にいると産屋敷は語ります。
そして初めて柱合会議に参加した実弥を気遣い、柱として人の命を守ってほしいと願いました。

ここで産屋敷は匡近の名を出しました。
彼の名を産屋敷が知っていたことに、実弥は驚きます。

産屋敷は当主になってから、亡くなった隊員の名前と生い立ちを全て記憶しているのでした。
その事実に実弥は驚きます。

産屋敷は実弥に匡近の書いた遺書を渡しました。
彼は失った弟と実弥を重ねていたのだと、産屋敷は言います。

匡近は光り輝く未来を夢見ていました。
そしてそれは、産屋敷の夢と同じだそうです。

大切な人が笑顔で天寿を全うするその時まで、幸せに暮らせますように。
決してその命が、理不尽に脅かされることがないように。

たとえその時自分が生きてその人の傍らにいられなくとも、生きていて欲しい。
生き抜いて欲しい。
それが産屋敷や亡くなっていったみんなの願いだったのです。

匡近の遺書を読みながら、実弥の中に弟の姿が思い出されました。
そして自然と涙が溢れてきたのです。

引用:週刊少年ジャンプ35号

黒死牟の刀を、実弥は銃で受け止めました。
そのまま引き金を引くも、黒死牟にはかすり傷すら付けることが出来ません。

黒死牟は激しい攻撃を実弥へ浴びせました。
しかしその刃を受けたのは、実弥ではありません。
そこに現れたのは、岩柱の悲鳴嶼だったのです。

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【鬼滅の刃 感想】

今回は実弥の過去が少し語られましたね。
母を殺してからの実弥の気持ちは、想像できない程の苦しみだったのでしょう。
その中で出会った友人まで失い、善人からいなくなるのだと半分諦めてきたのでしょうか。

そんな彼が今、弟のピンチに駆けつけ、戦っています。
相手は上弦の壱。
その技も非常に厄介です。

しかしここで再び追い風が吹きます。
最強の男、悲鳴嶼が合流しました。
とても熱い展開ですね。

悲鳴嶼はどのように黒死牟と戦うのでしょうか。
そして戦いの中で、黒死牟の過去が明らかになるのでしょうか。
次回も楽しみですね!