無料お試し登録でマンガをタダ読み!
コウノドリ

コウノドリ|最新話第260話ネタバレ考察予想(2018年10月11日発売モーニング45号)

週刊モーニング H30/10/11日 発売 第45号

鈴ノ木ユウ コウノドリ 260話 「シリーズ 梅毒1回」 ネタバレ

 

最新単行本 第24巻

絶賛発売中です。【難聴】【養子縁組】の回が収録されています。

 

今回の話はシリーズのようです。

物語の最初に

「心当たり」のある人には とっても怖いお話、スタート!とあります。

聞くと、ドキッとしますね。

 

260話「シリーズ 梅毒1回」ネタバレ

 

テレビを見ているシーンから始まります。

テレビのニュースで

「最近、増加している感染症が梅毒です」

 

名前が出てませんが、テレビを見ていたご主人は

「梅毒って鼻がもげちゃうとかっていう、昔の病気だろ」

と奥さんに話すと

 

「ごめん。なんかダルいから先に寝るね。」

 

「大丈夫?」

 

「うん。寝れば治ると思うから」

 

奥さんは調子が悪いようで、先に寝ました。

 

ご主人はまた、テレビを見ると、

「梅毒は治療を行わないと、死に至るケースもあります」

とニュースは伝えました。

 

ご主人は

「なんだか こんなの見てると、こっちまで痒くなってくんな・・・」

と話して、自分の手を掻きました。そしてふと、自分の手を見ると

自分の手にニュースで映っていた、梅毒の患者の手と同じ斑点があるのを見つけました。

 

ご主人はそれを見て、絶句しました。

 

次の日

 

ペルソナでも話題になったのか、仕事をしていた鴻鳥先生は話始めました。

引用:週刊モーニング45号

 

「・・・たしかにここ数年で、梅毒が急激に増えているね」

「2000年から2012年までは年間1000人を下回っていたのに、2017年には5820人に達している」

 

同じペルソナに勤務している、倉崎先生は

「それに梅毒発生は医師による届け出制ですから、届け出基準に達していなくても 実は梅毒っていう症例を入れたらもっといるでしょうね」

 

新人先生の赤西先生は

「正直・・・オレ 梅毒を実際に見たことないですし・・・」

「はっきり言って、昔の病気だろって思ってました。」

 

倉崎先生は

「私だってそうだったわよ」

鴻鳥先生も

「僕もだよ・・・」

 

「梅毒は、梅毒トレポネーマっていう細菌が原因で、性行為によって人から人に伝染してうつるんだ」

「戦後、日本でも年間17万6000千人くらいの患者が発生したと、報告されているけど・・・」

「この頃から、特効薬である抗生物質ペニシリンが実用化されて、10年くらいの間に激減したんだよ」

「だから実際に梅毒を見たことがないっていう医師がほとんどなんだよ」

 

赤西先生は

「なるほど・・・」

「でもなんで それがここ最近そんなに増えているんですかね?」

 

鴻鳥先生は

「ピルなんかの、経口避妊薬の普及でコンドームの使用が減ってるってのもあるからね。」

 

倉崎先生は

「二人とも気を付けて」

「まあ、いろいろ言われてますけど、これっていう原因は分からないんですよね。」

 

その頃 最初にニュースを見ていたご主人は皮膚科に来ていました。

「・・・いや~ 昨日梅毒が流行ってるなんてニュースをたまたま見ちゃって、ちょっとだけ気になって診てもらいに来たんですよ」

と、言い訳っぽく先生に話していました。

 

すると、先生は冷静に

「梅毒だね。こりゃあ梅毒だ」

ときっぱり言いました。

 

ご主人は慌てて

「でも、痛くも痒くもないんですよ??」

と弁解しますが、

 

先生は

「そりゃあそうでしょ」

「梅毒は痛くも痒くもないんだから」

と言い、説明を始めました。

「この湿疹だと、2~3か月前の感染だけど、何か心当たりある?」

 

ご主人は真っ青になりながら、黙りました。どうやら心当たりがあったようです。

そして

「じゃあ・・・ オレ死ぬんですか?」

「鼻とかもげちゃって死んじゃうんですか?」

と詰め寄ります。

 

先生は

「ちょっと、あんた何かの見過ぎだって!」

「まだ2期だから、治療を始めて抗生剤を8週間ちゃんと飲めば治るよ」

「梅毒は早めに治療すれば、怖い病気じゃないからさ、恋人っている?

 

「恋人はいないけど、奥さんはいます」

 

引用:週刊モーニング45号

それを聞いた先生はとたんに顔が怖くなって

「妊娠してないよね?」

と真顔で聞いてきました。

 

ご主人は

「いやいや、それはしていないです。」

 

先生はホッとして、

「よかった~。でも奥さんも梅毒かもしれないから、検査してって伝えてね~」

と明るく話ました。

 

ご主人は心の中で

「言えるわけないだろ・・・」と思いました。

 

そうですよね。自分のせいで梅毒になっているかもなんて・・・

 

ペルソナでは鴻鳥先生が梅毒の危険性を話していました。

「先天性梅毒?」

「うん・・・梅毒は確かに早めに治療すれば、怖くないけど・・・妊娠中に感染した場合、治療しなければ、赤ちゃんへの感染率は60~80%と言われているからね」

 

「梅毒は治療しなければ、早産や流産になりやすいし、40%が胎児死亡に至る」

「出生できても、先天梅毒で高い確率で障害を残すことは多い・・・」

 

ここまで話をしたところで、赤西先生は

「でも今は妊娠の初期検診で梅毒検査があるから、先天梅毒の赤ちゃんはほとんどいないですよね」

 

鴻鳥先生は力なく

「まあ、そうなんだけどね・・・・」と言いました。

 

その頃

ご主人の家では、まさに現実になろうとしていました。

 

奥さんは妊娠していたのです。

「なんか体がだるいと思って、薬局で買ったら赤ちゃんできてたの」

と嬉しそうに、妊娠検査薬をご主人に見せました。

「明日、病院行ってくるね。」

 

ですが、ご主人はもう、話が頭に入ってきません。

「まじか・・・」とだけ話せました。

 

奥さんは

「なに?うれしくないの?」

とつっかかります。

 

ご主人は

「もちろん嬉しいさ!」と言い、奥さんの顔を見ました。

ですが、ご主人の顔から血の気が引いていきました・・・。

 

引用:週刊モーニング45号

奥さんの顔にご主人と同じ発疹があったのです。

 

ネタバレここまで

 

感想

 

今回の話は、本当に他人事ではないなと思います。

話にあるとおり、痛くも痒くもないってことなら、気にしないこともありますからね。

梅毒はシリーズで連載するようなので、次の話はどうなるのでしょうか?

大事にならないように祈りたいです。

 

ここまで読んで頂いてありがとうございました。