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ネタバレ記事

新連載ネオレイション|最新話1話ネタバレ(12月10日発売2号ジャンプ)

2018年12月10日発売の『週刊少年ジャンプ2号』に連載の「ne0;lation第1話:悪の魔法使い」のネタバレです。

新連載第1話のネタバレ


引用:週刊少年ジャンプ2号

【探し物は悪い奴】

 

路上販売のホットドック屋さんで、ホットドックを買っている一人の青年がいました。

 

最近この街に引っ越してきたと言う青年は人探しをしていて、ホットドック屋さんのお姉さんに尋ねています。

 

お姉さんがどんな人を探しているのかを聞かれると〝悪い奴〟と言いました。

 

何故そんなの探すのか再び尋ねられた青年は「いじめるんだよ」とのことです!!

【尾根新太と薬袋大悟】

 

薬袋大悟は両親が借金を残して死んで、

高校生だった姉は学校辞め仕事選んで働いていて、自分自身には2つしなきゃならないことがありました。

 

引用:週刊少年ジャンプ2号

 

薬袋大悟「ミックスグリルとライスです」

 

1つはバイト、家計を支える為です。

 

客「大悟くぅん、愛想悪すぎなぁい?」

 

薬袋大悟のバイト先に、所謂借金取りの男が2人来ていました。

 

この2人が来るせいで本来、キッチン仕事だけの薬袋大悟がこうして

この借金取りの2人の為に出てきているのです。

 

借金取りの兄貴分が薬袋大悟のお姉さんに、若い女ってだけで稼げる仕事ならあるから

早く首を縦に振ってほしいと、それが嫌なら自分専属の愛人になれと言ってきました。

 

借金取りの兄貴分に豪快に顔面に一発ぶち込んだ薬袋大悟です!!

 

と、言う想像をしただけでした(笑)

 

2つ目は、ちゃんと高校を卒業することで高校を諦めたお姉さんの唯一の願いです。

 

「グッ」と堪える薬袋大悟でしたが、借金取りの兄貴分の顔に熱々のコーヒーが当たってしまいます。

 

後ろに座っていた冒頭で登場した青年が、釣りゲームをしていて

スマホとコーヒーを間違えて投げてしまったのでした。

 

借金取りの弟分がその青年に、野次を飛ばしますが

青年ときたら、まったく話がかみ合いません。

 

入れたてで本当に熱かったので、借金取りの兄貴分が病院に連れてってほしいと言います。

 

すると借金取りの弟分が、青年に「兄貴が治療費をご所望だ!!100万よこせ!!」と

言いますが兄貴分はそういう事じゃなくて本当に熱くて、病院に行きたいようです。

 

弟分はたち下がりながら、青年の顔と制服をスマホの写真に残します。

 

薬袋大悟は青年を見たことがあると言いました。

 

尾根新太、薬袋大悟と同じ原町田高校に通っている

1年生でIQ191全国模試1位の頭脳の持ち主でした。

 

引用:週刊少年ジャンプ2号

 

その尾根新太も薬袋大悟のことを知っているようです。

 

さっきの写真の件で心配する薬袋大悟ですが、尾根新太は先手を打てばいいと

パソコンで遠隔操作し、弟分が撮った写真を削除したのです!!

 

自分は我慢しないと尾根新太は言います。

 

尾根新太「君も知っているだろ」

    「金満面の悪党が泣きっ面に変わる瞬間

     超面白いんだぜ?」

 

その発言に動揺を見せる薬袋大悟でしたが、オーダーが入りバイトに戻ります。

【唯一のわがまま】

 

薬袋大悟はバイトを終え、家に帰ってくると自宅付近に先ほどの

弟分がいるのを見かけ帰宅後姉に話します。

 

すると、先ほどまで薬袋大悟の家に来ていてお姉さんと話していたのでした。

 

その内容は、亡き父が現在返済していた借金とは別に

借金していた数年分の利子を入れた、借用書のコピーだったのです。

 

お姉さんもこのことは知らず、先ほど知ったばかりとのことでした。

 

現在は何とか、毎月返済しているという状態だったのに

これだといつまで経っても、借金は返せないのです。

 

弁護士に相談も考えたが費用も高く、話し合いが長引けば

その費用を払う余裕もないのでした。

 

不幸中の幸いに、キッチンカーを込みの事業丸ごとで700万で

弟分たちが買い取ると言ってきたのです。

 

そうすれば利子なども減って、返済も夢じゃないと嬉々として語るお姉さんでしたが

薬袋大悟は複雑な心境でした。

 

何故なら、何もかも諦めていった姉の唯一のわがままが

そのキッチンカーの、ホットドック屋さんだったのです。

 

話が終わり、本屋で立ち読みしてくると薬袋大悟は家を出て行きました。

 

【僕は理系の不良だ!】

 

薬袋大悟が本当に向かった先は、借金取りの事務所でした。

 

全てを諦めてきた姉の、唯一のわがままだったホットドック屋を

奪わないでほしいと言いに行ったのです。

 

土下座までし、薬袋大悟は心から必死にお願いしていると

床にめり込むまでの土下座をしろと、床にめり込まされました。

 

それをしたのは、借金取りでは無く尾根新太です!!

 

尾根新太に驚いた薬袋大悟ですが、尾根新太にこんな悪い人たちの前で

自分の名前を、個人情報を晒すような事をするなと言います。

 

尾根新太「僕のことはneoと呼べ!」

 

薬袋大悟のバイト先での借金取りの兄貴分は借りがあり、燃えていますが

弟分が尾根新太が教えてもいない、この事務所の場所がわかったのか疑問に思いました。

 

するとその疑問に尾根新太は、答えを教えるためにパソコンからあるものを流します。

 

流したものは、この事務所に薬袋大悟が来るまでに借金取りたちが話していたことです。

 

SNSを使っていないため、ホットドック屋さんが人気あると知らない

お姉さんのこと借用書のコピーは本当は、偽装して作ったものだった事を

赤裸々に語っている借金取りたちの会話が、盗聴されていたのでした。

 

尾根新太は盗聴器を使ったのではなく、薬袋大悟のバイト先の時に

盗聴用マルウェイを仕込んでいたのです!!

 

これと同じ原理で、スマホのGPS機能で借金取りたちのルートから

この事務所の場所を特定したのでした。

 

薬袋大悟は尾根新太のことをハッカーなのかと、言いますが

尾根新太は言い直しました。

 

ハッカーとは本来、コンピューターのプラミングやシステムに

優れている人間を指すもので自分のような、犯罪に使用するものは

クラッカーというそうです!!

【理系の不良】

 

薬袋大悟たちが体育会系の不良なら自分は、理系の不良だと尾根新太は言います。

 

戯言だと神経を逆なでられた、借金取りの兄貴はパソコンを壊そうと

尾根新太に刃物で襲いかかってきました!

 

薬袋大悟「俺がいる!」

 

薬袋大悟が助けに入ります。

 

借金取りの兄貴が、弟分に書類を持って逃げろと

コピーは薬袋大悟の家にあるからそれと合うのは今持っている

それだけだからと言いました。

 

書類を持って逃げようとする弟分を、薬袋大悟が捕まえようと追いますが

兄貴に止められてしまい、弟分が逃げ出そうとすると

 

尾根新太「メラ」


引用:週刊少年ジャンプ2号

 

と、尾根新太の魔法の呪文のような発言の直後に

弟分の体が火に包まれてしまいました。

 

何が起きたか、状況が掴めていない周りに説明をし始める尾根新太です。

 

2016年にあるメーカーのスマホが、突然発火する事件が起きました

その原因はバッテリーの熱でした。

 

尾根新太はスマホにハックし、バッテリーに負荷をかけて

温度を上昇させる、あとはそれが発火点を越えれば火がつくのです。

 

そしてこれくらいのレベルのハッカーを、〝魔法使い(ウィザード)〟と呼ばれるのでした。

 

借金取りの兄貴分は自分のスマホを捨て、これならば大丈夫だと言います。

 

尾根新太「うん、無理」

 

不可能な事を堂々と、言いのけてしまう尾根新太です!!

 

ここで薬袋大悟の出番だと言うのでした。

 

ですが高校を退学になりたくない薬袋大悟は、こいつらに暴力を振るう事ができないと

言いますが、その事を言うには借金取りの方が自分たちの罪を、言わなければならないと

言うので問題解決です。

 

薬袋大悟は自分の気が済むまで、これまで数年間の怒り・屈辱・その全てを

この瞬間に込めます。

 

薬袋大悟「〝シェークハンドフルボッコ〟だ!!!」


引用:週刊少年ジャンプ2号

 

借金取りの兄貴分を瞬殺しました。

 

【ありがとう】

 

借金取りたちが持っていた、契約書を処分していると

肝心の借金取りの2人が逃げてしまったのです。

 

ですが、うまく逃げられたと外に出た借金取りの

2人は警察の機動隊に、包囲されていたのでした!?

 

警察の機動隊は2人の事を、国際指名手配の2人だといいながら確保しています。

 

尾根新太が警察のデータベースに、侵入して国際指名手配のテロリスト2人の

顔写真をすり替えていたのでした。

 

何よりもお姉さんの宝物を、守ってくれた尾根新太に

「ありがとう」と泣きながら礼を言う薬袋大悟です。

 

悪人ばかり追っていた尾根新太は、1人の家族のために

プライドも何もかなぐり捨てる男を久しく、いや初めて見たかもしれないと言いました。

 

尾根新太「だから写真撮っちゃった!」

 

先ほど土下座していた薬袋大悟の写真を、弱みとして自分の配下になれと

言ってきました!!

 

これからこの街にする尾根新太、その為にもこの街を綺麗にするとのことです。

 

掃除はするが、悪党を一掃するわけではなく

この街にこのクラッカー〝魔法使い〟ネオ様1人いれば充分と宣言しました。

 

これが薬袋大悟とneoこと、尾根との出会いです。

 

そしてこれから始まるのは征服譚で、悪の魔法使いがこの街を支配するまでのお話です。

【感想】

 

天才クラッカーで魔法使いの尾根新太と、不良と言われるもたった一人の

家族の大切なものの為に、必死になれる優しき薬袋大悟です。

 

これからこの街に住む尾根新太は、この街の悪党を一掃すると言っていますが

果たしてこの街にはどういった悪党が潜んでいるのでしょうか!?

 

次回から期待です。