無料お試し登録でマンガをタダ読み!
ネタバレ記事

約束のネバーランド最新話104話ネタバレ(2018年9月22日発売43号ジャンプ)

こんにちは。

今日も猫が大好きな
kage(@cat_kagelife)です!

記事をお読みいただきありがとうございます。

 

ジャンプでもシリアスな雰囲気で人気沸騰中の作品、約束のネバーランドについて第104話「捨てる」のネタバレをしていきます

前回までのあらすじ

金の水とお寺の場所を見つけだし、さらに、昼と夜の入口も見つけたエマ達。
シェルターに戻り、七つの壁への希望に満ちたのも束の間、とうとうラートリー家の部下アンドリュー達が襲撃してきたところでした。

104話は、殺処分だと言い放つアンドリュー率いる襲撃者たちと、逃げる決断をするエマ達との緊張感あふれる話しになります。

エマ達には全員無事に生き延びてほしいところですが、はたしてどうなってしまうのでしょうか…。

 

「約束のネバーランド」第104話「捨てる」 ネタバレ

襲撃

引用:週刊少年ジャンプ第43号

エマと子供達は、薄暗い武器庫にぎゅうぎゅうになりながら隠れています。
襲撃者にはまだ見つかっていないようです。

「全員いる?」
エマが声を潜めて呼びかけると、しっかり者のギルダがそれに答えます。
ロッシーとルーカス以外の61人全員が無事でした。

(敵襲…人間。ついに来た、ラードリー家・・・!)
今度の追手は人間ということに、トーマとラニオンはより一層、顔を険しくしています。

あれだけ警戒をしていたのに、なぜこの場所がバレたのか、動揺の色が濃くなる中、
片隅で座り込んでいたペペは、わからない…と口にします。

「奴らいきなり現れた、
闇の中から
見逃したりなんかしてない
俺もロッシーもずっとみていた
何もどこにも映っていなかった
異常はなかった」

なのに奴ら急に―、狼狽しながら頭を抱えるペペ。
話を聞いていたレイも、カメラの死角を縫って来たのか…?と思案するも、原因はわからないままです。

オリバーがペペに、落ち着くように言い敵の数を聞きます。
「8人。見えた限りでは」
すこし冷静さを取り戻したペペがそれに答えます。

続いてエマがロッシーはルーカスと一緒?と聞くと、モニター室でペペと一緒に監視をしていたロッシーは、足の不自由なルーカスを気遣い、ルーカスと一緒に受話器のあった”隠し部屋”に隠れているという事がわかりました。

一方、襲撃者は、モニター室、寝室、キッチン、食堂、着々と範囲を広げていっていました。

なかなか見つからないことに、アンドリューは、既に逃げたか?と思案するも、部屋に残されたポットがまだ温かいのを確認し、地上での動きもないことから、まだシェルター内にいると確信します。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

この時、エマ達の隠れている武器庫と、たったの壁一枚!
紙一重ならぬ、壁一重のピンチです。

もし、エマ達が音をたてて気づかれでもしたら…と考えると、思わず息を止めてしまうシーン!

 

逃げる

(隠れていても、じき見つかる。時間の問題だ)
無言で考えるレイの額には脂汗がにじんでいて、不安な表情を浮かべる子が多いです。

暗い雰囲気のなか、エマの目に力強さが宿り、なにかを決意します。
「逃げよう、ここはもうダメだ。」
敵に知られた、と言うエマに続きユーゴも「攻めてきたのは8人だが、ラートリー家本陣にもシェルターが知られてしまっている」と補足をいれます。

「シェルターを捨てるんだね。」

二人の言葉が指す意味を、イベットが口にします。
それを聞いた低年齢の子供達はショックを隠しきれない様子で、シェルターで作った畑や、みんなの家と思い浮かべると、悲しくてつらい表情を浮かべました。

また、シェルターを捨てるという事は、支援者との連絡もとれなくなってしまうということ。
支援者から、”じきコチラから接触する”とモールス信号が返ってきていただけに、惜しさが後を引きます。

それでも、「命の方が大事だ。」と言うユーゴは、俺たちはそのための想定もさんざんしてきたろ、と諭すように話します。

もしも襲われた時の備えは以下の3つです。

・持ち出す荷物はあらかじめまとめておく
・武器は各部屋にも隠しておく
・逃げ道

まず、シェルターには出入口が3つあり、
いつも使っている出入り口の他に、非常口が2つあるようです。

そして、非常口への道は7つ。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

(1)武器庫の奥
(2)北の廊下
(3)モニター室
(4)資料室
(5)風呂場
(6)南の廊下
(7)電話のある隠し部屋

どの道も隠されていて、向かう先はソンジュが繋げてつくった、地下道跡につながっているようです。

さらに、
「幸い敵は夜闇に紛れて奇襲してきた。
俺たちも上手くやりゃ、同じ夜闇に紛れて逃げ果せる(おおせる)
一日歩きゃ、あの森にも着ける」
そう言うレイに、すこし希望がみえてきます。

ここでエマがみんなに向かって、
「家(シェルター)を失う、これは痛手だ」
とはっきりと口にします。

続けて、
「でも、生きていれば何とかなる!何度でも、生きてさえいれば。」
真剣に話すエマに、あんなに不安がっていたみんなの顔も、覚悟を決めたような顔つきに変わりました。

こういう時の、みんなをひとまとめにしてくれるエマの力強さには、感心させられるとともに、みんなの精神の主柱なんだなと思わされます。

引用:週刊少年ジャンプ第43号

モニター室

場面は切り替わり、襲撃者のアンドリューがモニター室の仲間に連絡を取っています。
アンドリューは、モニターがまだ動いていることと、いくつかダミー映像に切り替わっているが、まもなくリアルタイム映像につなぎなおすことをモニター室にいる仲間から聞きます。

モニター室は食用児(エマ達)の安全の命綱であり、出入口も必ず映して確認していただろうと推理するアンドリュー。
さらに、食用児(エマ達)エマ達が地上へ出たら知らせろと命令を下します。

同じころ、秘密の逃げ道にいたルーカスが、モニター室の壁を少しズラして、室内を伺っていました。

(まずい。ダミーにもう気づかれた
あの画面を戻されたら、みんなが地上へ出る時
カメラから丸見えだ)

(モニター室を奴らに渡してはいけない)

ルーカスは、ひとりで行動を起こすことを決意し、モニター室に入っていきます。
素早く襲撃者の背後から近づいて、チョークスリーパーで敵の動きを封じこめます。
襲撃者は銃に手を伸ばしかけますが、間一髪間に合わず、気を失わせることに成功しました。

ルーカスは襲撃者が落としたトランシーバーを拾い上げ、耳に近づけたところで、目を見開いて驚愕の表情を浮かべます。

なんと、襲撃者が「出口を”全て”固める」
という情報を聞いてしまったのです。

(非常口はだめだ
待ち伏せされてる…!!)

エマ達に情報を伝えるように指示するルーカス。
知らせなきゃ!と全速力で走るロッシー。
何も知らずに出口へと向かうエマ達。
そして、
廊下で見つけた隠し通路から、地下道跡を進むアンドリューと襲撃者。

104話はここで終了です。

 

感想

今回は終始、シリアス展開が続きました。
シェルターを捨てなければならないと、一人、また一人と、覚悟を決めていく子供達を見ていると胸が苦しくなります。
(だってまだ、7歳や10歳、15歳ぐらいなんですよ…!彼、彼女ら!!)

このままでは、出口で待ち伏せている襲撃者に遭遇してしまうエマ達ですが、どうやって切り抜けていくのでしょうか。
次が非常に楽しみです。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました。