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ネタバレ記事

約束のネバーランド|最新話第108話ネタバレ(2018年10月22日発売47号ジャンプ)

2018年10月22日発売の『週刊少年ジャンプ47号』に連載の「約束のネバーランド:第108話:行かせねぇ」のネタバレです。

【あらすじ】

エマ達を逃がすため、シェルターで襲撃者と戦うユウゴとルーカスは、奇襲を上手く使い、敵を3人にまで減らすことに成功しました。

しかし、アンドリューに姿を見られたユウゴは追い打ちをかけられ、武器庫にたどり着いたところで力尽きてしまいます。

エマ達に未来を託したユウゴとルーカスは、最後の力を振り絞り、アンドリュー諸共シェルターを爆破するのでした…。

今週のネタバレ

引用:週刊少年ジャンプ47号

【追いつめられるユウゴとルーカス】

アンドリューに見つかったユウゴは、銃で応戦しながらルーカスと一緒に後退します。

ルーカスが左足を踏み出すとズキッとした痛みがあり、足を負傷しているようです。

アンドリューはなかなか仕留められずにいることに、食用児風情が!と憤りをみせますが、ふとおかしいことに気づきます。

(あの動き、銃の腕、本当に農園育ちか?)

一発で頭にあてるユウゴの腕前や、
背後に忍び寄り仕留めるルーカスの立ち回りは、アンドリューの知っている農園では考えられません。

(子供でもない。いま何歳だ?)

アンドリューはあることに思い当たります。
「15年前のGB(グローリー・ベル)脱走者がまだ生き残っていた?」

疑問の解けたアンドリューは、相手がたったの2人だという事に気づき、もう奇襲はないと勝利を確信します。

すぐさま生き残った部下2人に指示をだし、ユウゴとルーカスの退路を断つアンドリュー。

囲まれたと判断したユウゴは、すばやく両手に銃をもち、突破を強行します。

引用:週刊少年ジャンプ47号

ユウゴ&ルーカスとアンドリューの部下2人が、激しく撃ち合います。

ユウゴが放つ弾丸は、敵の頭に当たってはいるものの、敵がヘルメット+ガスマスク+防弾チョッキというフル装備のために、仕留めきれずにいました。

その時アンドリューが、ユウゴとルーカスめがけて手榴弾を投げ入れます。

手榴弾を目撃したルーカスは、ユウゴに覆いかぶさるように彼を庇い、手榴弾が爆発してしまいます。

【生きるも死ぬも一緒】

ユウゴとルーカスは、手榴弾の爆発により崩れた岩の下敷きになってしまいます。

アンドリューの部下の一人が、生死を確認しようとユウゴに近づくと、アンドリューから指示が飛びます。

「気を抜くな。まず距離をとり頭を撃て」

了解と返事をした瞬間、ユウゴの腕が動き、持ち上げた銃で敵の顔面を撃ち抜きます。

一人倒したところを見計らい、岩を押しのけるユウゴは、ルーカスを連れて一目散に走りだしました。

ユウゴとルーカスにむけて、容赦なく撃ってくるアンドリューとその部下。
ユウゴも応戦しようと武器を手に取るも、弾切れになっていました。

ルーカスの名前を呼ぶユウゴ。
「あの爆発、見た目ほどの威力はない。
奴らも自身の生き埋めは避けたいらしい

このまま蹴散らし、非常路を使って
二人で…それから―」

ユウゴはそう言いますが、ルーカスは手榴弾をまともにくらっていて、内臓を痛め、足ももう動かない状態になっていました。

「頼む…、僕を置いていけ
これじゃお前まで格好の的

お前一人なら、ここから生きて―」

ルーカスの言葉を、ユウゴは「バカ言え」と遮ります。

「13年前お前を置いて逃げて、
俺がどれだけ後悔したと…
自分を呪ったと思っている

お前一人死なす気も
俺一人生き残る気も俺にはない

生きるにも
死ぬにも

俺達は最期まで一緒だ」

引用:週刊少年ジャンプ47号

幼き時のユウゴとルーカス―!

「残る敵はあと2人!迎え撃つぞ」と言うユウゴに、ルーカスは力を込めて「ああ」と応えます。

ユウゴはアンドリュー達と激しく撃ち合いながら、後退を続けますが、ルーカスを庇いながらのため劣勢に立たされます。

アンドリュー達が次々と撃ち込み、そのなかのいくつかがルーカスの防弾チョッキに当たり、痛苦しい声がでました。

「”もう少し”だ、頑張れ!
あの部屋まで辿り着けば…!」

ユウゴはルーカスを励ましながら、懸命に前にすすみます。

しかし、アンドリューの狙いすました一発がユウゴに向けて放たれ、血しぶきが舞います。

【シェルター爆破】

武器庫にたどり着いたものの、ユウゴもルーカスも、ぐったりとうつ伏せで倒れこみます。

ガスマスクを脱いだユウゴは、ルーカスの名前を呼びますが、ルーカスは糸が切れた人形のようにピクリともしません。

そこに、アンドリューがゆっくりと近づいてきました。

アンドリューはよもやこれほどの武器を与えられていようとは、と感想を述べた後に、「馬鹿な奴だ」とユウゴに言います。

「一人で逃げていれば、この武器を手に取り楯突くこともできていたかもしれないのに」

極めて愚かな判断ミスだと言い捨てるアンドリューに、鼻で笑ったユウゴは「バカはてめぇらだ」と口にしました。

「エマ達は今に世界を変える
それは俺達を殺しても変わらない

どれだけ食用児を見下そうと
てめぇらの秩序はじきに終わる

この腐った世界も!ザマァみろだ!」

ユウゴの言葉に、冷酷な態度を変えないアンドリューは、「お前達は死ぬ。残りも殺す。それで終わりだ」と淡々と口にします。

(殺す?させるかよ)
ユウゴはルーカスに「今だ」と指示を出し、ルーカスは倒れたまま左腕だけで銃を構えます。

引用:週刊少年ジャンプ47号

「「お前達もここで死ぬんだ」」

ユウゴとルーカスの言葉に、アンドリューがハッとして周りを見渡すと、可燃ガスの煙がシュウウウウウと音を立てて漏れ出ています。

(エマ、レイ、みんな…頑張れよ)
ユウゴは笑みを作ります。

ルーカスの銃の引き金が引かれた瞬間、
激しい音とともに、シェルターの外にまで衝撃はが漏れるほどの激しい爆発が、彼らを襲いました。

【感想】

ユウゴ!ルーカス!!(涙)

アンドリューから逃げている最中に、深手を負ってしまったルーカスですが、置いていかなかったユウゴのシーンが一番好きでした。
ユウゴは13年越しに、本当の意味で置いて逃げた後悔を払拭したのだろうと思います。

最期は、アンドリューを可燃ガスの爆発に巻き込んだユウゴ達ですが、
可燃ガスの準備があまりにも用意周到だったので、もしかしたら、ユウゴは初めから武器庫に誘い込んで自爆するつもりだったのでしょうか?
そこまでの覚悟を決めていたユウゴとルーカスはやはり頼れる人たちだと強く思いました。

エマ達が変える世界、その未来を信じたユウゴとルーカスの分も、エマ達を見守っていきたいと思います!

エマ達の無事を祈って。
次も楽しみです。