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ネタバレ記事

贄姫(にえひめ)と獣の王|最新話最終回ネタバレ(10月20日発売花とゆめ22号)

贄姫と獣の王 最終回

【前回のあらすじ】

サリフィが人間の国から持ち帰った日記にはレオの出生が記されていました。

誰も傷つけたくないと傷だらけになった獣を疎まれていた女性が愛したのでした。

その間に産まれたのがレオ。

レオは式典をやり直す、そこにはサリフィもいてほしいと二人で式典に立ち、みなから支持を受けるのでした。

【最終回のネタバレ】

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2020年10月20日発売の花とゆめ22号に掲載「贄姫と獣の王 最終回」のネタバレ・感想です。

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【王妃になる日】

式典の日から数ヶ月後。

アミトはお似合いだと感極まっていました。

サリフィとレオンの結婚式が開かれることになったのです。

ずっと友達でいてくださいますかと問うアミトにずっと友達でいてねと抱きつくサリフィ。

 

レオンはアヌビスに会談が控えているから忙しくなるもと告げられていました。

そんなアヌビスたちに頼りにしているが、己の縁を大切にしてもらいたいと告げるレオン。

 

そして着飾ったサリフィがレオンの元を訪れます。

綺麗だ、この世の何よりも美しいと褒められて、赤くなるサリフィ。

 

さあお披露目に行こうとうながすレオンにちょっとだけただの私の気持ちを聞いてほしいとサリフィはレオンに言います。

 

【サリフィの思い】

生贄のことは悩んだ時間もあった、けれど一度受け入れでしまったらその後はどうでもよくなった。

私はただ、ずっと自分の運命から逃げていただけだった。

けれど、レオンに出会って全てが変わった。

あなたが私を選んでくれたから私も本当に自分の運命を受け入れられたの。

心の底から思う、今日まで生きてきて本当に良かったとサリフィは笑います。

こんな私ですけど末永くよろしくお願いしますとサリフィは頭を下げます。

 

私こそ、とレオンはサリフィを抱き上げるとキスをします。

 

サリフィは思います。

明日もあさっても百年後もみんなの側であなたの隣で生きられて、本当に幸せと。

 

そして民の前に二人は姿を現したのでした。

 

【二人の子供、リチャード】

そして何年か後。

リチャード王子は勉強を抜け出し、追いかけられていました。

獣の姿をしていたリチャードはぱっと人間の姿に変身してしまいます。

 

リチャードの人間の姿も周りにはもう見慣れたものになっていました。

 

そんなリチャードを捕まえたのはラント。

ラントは今もサリフィの味方でいてくれてるようです。

 

教育係のアヌビスは容赦がありません。

いろんな知見を深めて、ひとを導ける王でなくてはならない。

たくさんのひとびとの声を聞いて痛みに寄り添って貴方の御父上と御母上は今日までこの国を導いてこられたのだからと諭します。

 

リチャード王子はぼくが生まれる前の話をしてよとアヌビスにせがみます。

 

そして物語は始まります。

かつて禁忌の世界と言われたその国には優しき王、そして、幸福な生贄の姫がいたーーー

 

【感想】

数多の試練を乗り越え、レオンが王に、そしてサリフィが王妃にと認められる日がやってきました。

アヌビスも相変わらず側にいて心強いですね。

二人の子供はリチャードと名付けられ、やんちゃに育っていました。

リチャードが聞く二人の物語。

物語は続いていきます。