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サムライ8八丸伝

サムライ8八丸伝|NARUTO作者岸本最新作1話ネタバレ(5月13日発売24号ジャンプ)

2019年5月13日発売の『週刊少年ジャンプ』24号に連載されている、
「サムライ8八丸伝」の第1話のネタバレです。

【サムライ8八丸伝 今週のネタバレ】


引用:週刊少年ジャンプ24号

【はじまり】

侍の役目は銀河を守り続ける事であり、それが侍の「義」
奴を止め続ける事が私の役目であり、それが「私の義」
その間にパンドラの箱を探し、その箱を開けられる「7つの鍵」も探す、それが「君の義」

遥か遠い宇宙で、師と呼ばれる人物は語りかけました。
目の前の者はその使命を受け、宇宙を駆ける新たな物語が始まったのでした。

その頃、八丸はゲームをしていました。
それは「鍵」を求め、戦うという内容です。

一つ目の鍵を手に入れた時、ゲームを中断し、点滴の時間となりました。
八丸は体が弱く、生命維持装置に繋がれていないと3分も持たずに死んでしまう体なのです。

引用:週刊少年ジャンプ24号

移動型の生命維持装置が完成したら、外へ行けるようになるのだと父は言いました。
しかしもう少しで完成と言われ続け、何年も経っています。
出かける父へ、八丸はいつものように悪態をつきました。

父が出かけてすぐ、八丸のペットホルダーの早太郎が、まるでダルマのような大きな球体を拾ってきました。
八丸はそのダルマに二つの願掛けをします。

一つ目は、不動明王のような侍になれますように。
二つ目は、父が無事に早く帰ってきますように。

すると目の前にあった、ダルマだと思っていたものが話し始めます。
よくぞ拙者のスリープモードを解除した、と話す目の前の者は、猫のような姿をしていました。

【侍】

八丸の父は、完成させるためある場所へ向かいました。
その場所にいたのは、「侍」の男とその一味。
父親は八丸のため、彼からロッカーボールを買おうとしていたのです。

「侍」とは、武士の上級として武神に選ばれ、サイボーグの体を持つ者です。
脊柱に似た「鍵」と呼ばれるメモリーユニットをベースに、それ以外の体のパーツは全てサイボーグでした。

武神不動明王の造り残した小さな星、ロッカーボールと適合した者だけがその体を手にする事が出来るのです。
その体は斬られても死ぬことはなく、ありのままの姿で宇宙を歩き、特別な魂を腹に宿します。

しかし誰もが侍になれる訳ではありません。
適合を試み、失敗すれば命を落としてしまいます。

その男の説明を聞き、自分には関係ないと父親は言いました。
しかしその男は、アンタの方が詳しいはずだが、と言います。

【ダルマ】

その頃八丸は、ダルマと名乗る者と話していました。
彼は今は猫型の機械の中に入ってはいますが、元は人間だそうです。
そして彼もまた、侍でした。

ダルマは杖のような物はあるかと尋ねます。
彼の目は見えないそうです。

早太郎に杖を持ってくるように言うと、いつものように間違って刀を持ってきてしまいました。
しかし模造刀のはずのその刀で、ダルマは目の前の湯呑みを綺麗に真っ二つにしてしまいます。

大事なものほど目に見えるところにはない、まやかしによって隠れているものだ。
侍は心眼でものを見る。
本質は自分のように逆に隠れているのだとダルマは語りました。

本当に侍になりたいのなら、死ぬ覚悟が必要だ。
お前の腹の中に「勇」はあるのか、とダルマは尋ねます。
すると八丸は自分に侍の真髄を教えて下さい、と頭を下げました。

八丸はダルマに自分の体のことや、父親とのことを話します。
それを聞いたダルマは、いい侍になる可能性はある、だが侍には向いていない、と弟子にするのを止めると言い出しました。
すると八丸は、死ぬ覚悟だってあると、果物ナイフを自分の腹へ向けました。

【魂】

父親が前々から首にかけていた鍵は、侍の魂を封じておく為の鍵でした。
侍にとって本当の武器とは、腹にある侍魂であり、男はずっとそれを探していました。
名刀童子切高綱の侍魂、通称「血吸」の剣をどこに隠した、と男は父親へ襲い掛かります。

男が父親の頭に触れると、その在りかが読み取られてしまいました。
そしてそのまま馬の姿の乗り物である場所へ向かいます。

その場所とは、八丸の家でした。
突如上から攻撃されるも、ダルマが防ぎます。
彼は金剛夜叉流免許皆伝、達麻でした。

彼の口上やさっき聞いた説法は、まるで八丸がやっていたゲームと同じでした。
そのゲームとは、侍に導かれる子にアクセスする為、ダルマが作ってネット上にまいたものだったのです。

その時、父親が捕まり、刃物を突きつけられている映像が映し出されました。
人質の存在にダルマが怯み、やられてしまいます。
男の足に噛み付いた早太郎も、男によって破壊されてしまいました。

童子切高綱の侍魂を隠した場所、それは八丸の中でした。
男は父親から奪った鍵を、八丸の心臓部に差し込みます。
しかし開くためには認証コードが必要でした。

そのコードは八丸の心臓を止めること。
父親を助けるため、八丸は差し出された刃物で、自分の腹部を刺しました。
胸が開き、男は高綱の侍魂、真紅の刃を取り出します。

すると、近くに落ちていたロッカーボールと八丸の体が反応し、光を放ちます。
八丸の体に繋がれていた生命維持装置のコードが外れ、八丸は杖なしでもしっかり立てるようになりました。
八丸は今この瞬間に、侍となったのです。

八丸はダルマに言われるがまま、早太郎に手をかざして願いました。
すると早太郎は馬の形になって復活します。
早太郎に乗った八丸は、男との戦いに勝利しました。

引用:週刊少年ジャンプ24号

そんな八丸に、それが本当のお前であるとダルマは言います。
そして初めての親孝行だと、父親を迎えに行きました。

残る鍵は6つ。
彼らの旅は、まだ始まったばかりです。

【サムライ8八丸伝 感想】

ナルトの岸本先生が原作ということで、前々から注目されていた新連載がいよいよ始まりました。
内容は侍SFということで、なかなか壮大なもののようです。

そしてその作画は大久保彰先生です。
繊細な背景はずっと眺めていられます。

そんなお二人の作品、第1話は72ページという大ボリュームでした。
話はまだ序盤ということで、分からないことも多々あります。

そんな中で、侍とはサイボーグであると説明がありました。
サイボーグ同士の戦いとは、なかなか迫力がありそうですね。

そして話もこれからさらに広がっていくでしょう。
八丸たちは旅に出るのでしょうか?
次回からの展開も楽しみですね。