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ネタバレ記事

食戟のソーマ|最新話第284話ネタバレ(2018年10月22日発売47号ジャンプ)

食戟のソーマ 284話 『死にゆく料理人』ネタバレ

前回のあらすじ

世界若手料理人選手権大会「THE BLUE」が開催された。
BLUEからの招待状は創真だけではなくタクミや田所にも来ており、三人で一緒に会場に到着した。高名な料理人たちが集う中、ノワールたちが訪れる。
彼らの放つオーラにこれまで出会ってきたノワールたちとの違いを創真とタクミは感じる。

そして決勝の天守閣まで行くには第一の門・第二の門・第三の門の料理試練を突破しなければならないというルールが説明される。

そこに朝陽がやってきたが、朝陽はそのまま第一の門を通過する。これまでの実績から、優れている者にはシード権が与えられているという朝陽。そう言う朝陽は第三の門までフリーパスとなっていた。

自分にリベンジしたいなら天守閣まで来いと言って去っていった朝陽に、創真は改めて打倒朝陽を誓うのだった。

今週のネタバレ

◆第一の門ルール

BLUE第一の門が始まりました。第一の門は、3グループに別れての審査になります。創真とタクミと田所の3人は、それぞれ別のグループになりました。

創真のグループの審査方法は、審査者を満足させる一品を出せれば合格というシンプルなものです。そしてその審査者は、数年前まで日本を本拠地に活動していた元真夜中の料理人(レ・キュイジニエ・ノワール)。

入院している病院からやってきた車いすに乗った年配の男性で、彼に味わわせるに相応しい「最後の晩餐」を出すのがお題です。


引用:週刊少年ジャンプ47号

彼の名は時山兵五郎。帝国陸軍に入隊し太平洋戦争へ出征し、終戦後は裏市場に関わり、その料理の腕を見込まれた事で真夜中の料理人のキャリアを歩み始めた人物。戦地でも調理場でもあらゆる敵をねじ伏せてきた無頼漢だそうです。

料理を出せるのは1回のみ。完成した者から時山の所へ持っていきサーブする事。タイムリミットは2時間。時山が満足する品を出せばクリアになります。

◆合格するノワールたち

あまりにも曖昧なテーマに料理人たちは混乱します。そんな中与えられた5分間のインタビュータイムに、料理人たちは必死に好きな料理や生まれ故郷を尋ねます。

しかしノワールたちは、そんな必死な料理人たちの様子を可笑しそうにくすくすと笑いながら見ています。

そんな中、自分たちと同じように料理人たちを遠巻きに見ている創真に気づき、ノワールのひとりが創真に話しかけてきました。君は質問に行かないのか?と問うノワールに、創真はこの試練の仕組み自体が気に入らないと答えます。


引用:週刊少年ジャンプ47号

料理人たちはなんとか時山から出身は東海地方の農村で、家族や友達と食べたのは味噌煮込みうどんと五平餅という情報を聞き出します。そして生まれ育ったふるさとの味こそ最後の晩餐に相応しいはずと、老人でも食べやすく長めに茹でた麺と細かく切ってある具で作った味噌煮込みうどんを出しますが一口も食べてもらえないまま不合格になりました。

同じように考えて料理を出した料理人たちはことごとく不合格になりますが、反対にノワールたちは次々に合格していきます。


引用:週刊少年ジャンプ47号

◆出すべき料理

創真に話しかけてきたノワールも料理が終わり、時山の所に審査に行きました。出した料理は連発式牛ロースト六連弾」。脂身たっぷりの牛肉の部位6つ、それらを塩漬けキャベツと合わせて煮込んだ肉汁と脂身と弾ける酸味の一品。本来なら入院中の老人に出していい品ではありません。

けれど審査者は普通の人間ではなく真夜中の料理人。その品に合格の判定を下します。

実はこのようなお題は「裏」の世界では日常茶飯事。処刑が決定した男の最期の食事を依頼されたり獄中で臨終しそうな所に作りに行ったり。そんな中で料理を作ってきたノワールたちは、死にゆくノワールにすべき唯一の事は「もう死んでもいい」と思わせるくらいの全力の品をぶつける事だと知っていました。


引用:週刊少年ジャンプ47号

こんな「表」の料理人にとって明らかに不利なお題、気に食わないのも当然か、と先ほど創真と話していたノワールが創真の方を見ると、創真はひたすら納得行かないと呟いていました。

ノワールは、思っていたより怒っている創真の様子に驚くのでした。

今週の感想

とうとう第一の門の審査が始まりました。なんだかんだと創真はタクミと田所とは別々になってしまいました。

第一の門で創真だけでなくタクミや田所の様子もわかるのだったらどちらかが脱落して、第二の門でまたひとり落ちて最後創真だけ残る展開かと思っていました。
でもせっかく出場しているのに活躍が描かれないとは思えませんので、二人も第一の門は通過する確率が高くなったと思います。

そして肝心の審査ですが、なんていう審査者を連れてくるんでしょうか。入院中の老人って事もそうですが、思い切りノワールの人で、審査の方法のノワール流で……なんていうか、ノワールと物凄く深く関わっている気がしませんか?

単に今年からノワールも出場出来るようになったっていうだけではなく、運営側に思い切りノワールが関わっているきがするのは気のせいでしょうか?

ともかく、そんなノワール有利の第一の門。創真が一体何が気に食わないでいるのかが全く予想出来ません。来週はそれが明かされると思うのですが……創真が一体何を思ってどんな料理を作るのか、今から期待です。