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天堂家物語|最新話24話ネタバレ(LaLa2月号)

天堂家物語 2019「LaLa」2月号24話 ネタバレ

 

天堂家物語とは?

 

「その門一度くぐらば生きては帰られぬ」と周囲から恐れられる名門天堂家。

 

天堂家令息、天堂雅人に嫁ぐことになった、伯爵家の三女鳳城蘭。彼女は天堂家に行くことを嫌がり、身を投げます。そこに現れたみなしごの少女は、蘭を助け自分が天堂家に身代わりとして嫁ぐことを決めます。

 

たった一人小津龍生(じっちゃん)に育てられた少女は、じっちゃんを失ったことで、誰かのために死ぬことを望み、鳳城蘭と出会います。

 

蘭のかわりに天堂家に嫁いだ身寄りも名もない少女は「らん」と名を付けられ、天堂家で雅人のもと、使用人として生活を始めます。徐々に2人はお互いに気持ちを思いあうようになりますが、天堂家の宴で、らんは何者かに命を狙われ、生死の境をさまようことになります。

 

らんを守るために、天堂家かららんを追い出す雅人。雅人に天堂家を出されたらんは、龍生の旧知の友、宜一郎が医師をする田舎に身を寄せます。

 

今までのお話

 

宜一郎が暮らす村で過ごすうちに、村の少年三郎はらんに思いを寄せるようになります。しかし、らんは雅人への気持ちを捨てきれず、三郎の気持ちをはねつけてしまいます。

 

村の祭りで、寛次とチヨという村の子どもたちが村はずれに来た盗賊につかまり、山奥へと連れ去られ層になります。らんは村を出て雅人のもとへ戻ろうとしますが、ちょうど子どもたちの危機を知り、子どもたちを助け、自らが捕まってしまいます。

 

子どもたちは逃がすものの、賊に捕まり山奥の小屋に連れ去られてしまうらん。

 

賊の魔の手にかかる寸前のらんを助けたのは、かつて身代わりとなった鳳城蘭でした。

 

一方、天堂家の書生立花にらんを連れ戻すように進言された雅人は、らんが暮らす宜一郎立ちの村を訪れます。

〇前回のお話

 

賊の小屋で再会した鳳城蘭とらんは、2人が入れ替わった後のお互いの話をしだします。

 

あまりの偶然の出来事にも、何か因縁を感じる蘭。蘭はなぜ自分を助けて天堂家に身代わりとして行ったのか、何が目的だったのかを問いただします。

 

しかし、らんはただ唯一の家族を失い死にたかった、ということを話すだけでした。しかし、それもかなわず、天堂家で花嫁の身代わりとして雅人の使用人として過ごしたことを蘭に打ち明けるのでした。

 

天堂家に嫁ぐことを免れた蘭は、そのあと山を下りて逃げている最中に賊につかまってしまったことを話し始めます。

 

そして、頭の男に引き渡され、死んだ方がましと思うような恥辱を受けたことを。生き地獄の日々の中で、らんに助けられずに死んでしまった方がましだと思ったことも告げます。

 

「天堂家に行ったお前が無事で、逃げた私がこのような目にあうとは、皮肉なものです」と話す蘭。らんは蘭を天堂家に連れて行く、雅人はずっと本物の鳳城蘭をさがしていたと、偽物ではなく本物の蘭様が必要と、震えながら話します。

 

しかし、蘭は賊の頭の子を身ごもっていることをらんに告げ、自分はここで「この子を守る」と決めたこと、野心家の頭とともに大陸に渡ることを自分の意志で初めて決めたことを、はっきりと言葉にします。

 

そして、蘭はもう自ら命を断とうとは思わないこと、「あの時は命を救っていただきありがとうございました」とらんに頭を下げます。

 

 

その後、天堂家の様子を話すらんに、蘭は「噂通りの魔窟ではありませんか、天堂家。お前でなければ死んでいます」とあきれてしまいます。しかし、らんが「雅人様におれを守って死ね、と言われたとき嬉しかった」と涙を流す姿を見て、理解はできないけれど、らんは天堂雅人に惚れているのだろう、と言います。

 

そして、自分は「鳳城蘭を捨てた」「お前は鳳城蘭になりなさい」伏魔殿の天堂家で悪鬼ら節共から天堂雅人を守り抜け、と言われます。と、その時らんの身に…。

らんの気持ちと雅人との再会

 

蘭はらんと初めて会った時とは別人のようになっていました。母となり、以前とは違いたくましく強い女性になっています。

 

〇蘭の覚悟

 

蘭は、らんを逃がす理由に「捕らえるように命じたのは、頭の男。珍しいものに興味を持つたちなので、会えばお前に興味を持つから逃がした」とうそをつくことを話します。

 

蘭の機転で、無事に山から逃げることができるらんは、蘭に「昨夜はお話ができて嬉しかったです」と告げます。そして、蘭の覚悟を尊敬していると。

 

蘭はらんに「お前はもう少し色恋について学べ」と。

 

この地で合うことができたのは何かの縁かもしれないと、2人は固く再会を約束し、お互いの無事を祈って別れます。

〇らんの身体では

 

らんは、雅人への恋心に気が付いた時、初潮を迎えました。しかし、じっちゃんと二人でくらしていたらんには、そういった知識がなく、蘭に女性が子を産むために、身体で変化があることを教えてもらいます。

 

道中、鳳城蘭の名を名乗るのか、それともじっちゃんがつけたという名を名乗るのかを考えながら走るらんですが、まずは雅人に会うことを考えます。

 

〇再会

 

一方、村の宜一郎先生のもとに、寛次とチヨの姿が見えないと、親たちがやってきます。

 

その話を聞いた三郎は、らんも朝から姿が見えないと告げます。しかし、そこに寛次とチヨが泣きながら戻り、らんが悪い人に連れていかれた、と話します。その話を聞いて険しい顔になる雅人。

 

村の大人たちの騒ぎが始まる中、雅人は「俺の知らない場所で、俺以外の奴を守って死ぬなど言語道断!」と、山の中へ探しに行こうとします。それを止める三郎ですが、雅人の必死な顔と殺気にに、周囲の大人も腰を抜かしてしまいます。

 

無茶苦茶な雅人の姿に驚いていると、そこにらんが戻り、「会いたかった」と二人は抱き合うのでした。

まとめ

 

やっと雅人と再会したらん。自分の気持ちが恋心と知り、お互いの気持ちがわかりましたが、伏魔殿の天堂家で2人は無事幸せになれるのでしょうか?

 

LaLaでの連載が始まってからは、ほとんどが村での出来事でしたが、いよいよ天堂家に戻ります。次回3月号はお休みで4月号になります。お楽しみに。