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テリトリーMの住人

テリトリーMの住人|最新話27話ネタバレ(3月13日別冊マーガレット4月号)

2019年3月13日発売の別冊マーガレット 2019年4月号に掲載されている「テリトリーMの住人 第27話 」のネタバレです。

 

【テリトリーMの住人 第27話 前回のあらすじ】

こまちゃんと櫛谷は瑛茉たちに付き合うことになったと報告し、久しぶりにみんなでタコパをして楽しい時間を過ごしました。

瑛茉はおばあちゃんの家へ行く前に母の仕事場へ行くと、母に一緒にいた先生を紹介され、少し反応してしまいます。

別の日にその先生と母が食事に行くのを目撃し、好きなのか、再婚するのかななどモヤモヤ考えてしまい、集中できません。

そんな様子を見ていた穂積は無理矢理に瑛茉を気分転換に海に連れ出し、ふざけて遊ぶのですが、唐突に抱き寄せ、俺の彼女になれよと言ったのでした。

 

前回の詳細はこちらの記事をどうぞ

テリトリーMの住人|最新話26話ネタバレ(2月13日別冊マーガレット3月号)2019年2月13日発売の別冊マーガレット 2019年3月号に掲載されている「テリトリーMの住人 第26話 」のネタバレです。...

 

【テリトリーMの住人 第27話 ネタバレ】

 


引用:別冊マーガレット4月号

 

【海のつづき】

穂積に抱きしめられ、前振りなく彼女になれよと言われた瑛茉は混乱します。

雰囲気と力強く抱きしめられている様子から冗談ではないことは分かるのですが、こわいと感じ、離してと突き放してそこを離れました。

 

自分のことを嫌いだと思っていたから気楽に言いたいことをいえる関係だったのに、いつからそういう風に見ていたのか考える瑛茉。

 

追いかけてきた穂積の手を払いのけ、いきなりそんなことを言い出したワケを聞きました。

穂積はいきなりじゃなくて少し前から他の奴に取られたくないと思っていたといいますが、瑛茉は聞く耳をもちません。

 

【実は…】

帰りの駅、一緒に帰るのが気まずいので先に行こうとしたら、瑛茉が階段を踏み外してしまいます。

 

引用:別冊マーガレット4月号

 

でも、とっさに穂積がかばってくれ瑛茉は無傷。穂積は腕が痛い素振りをみせましたが、大丈夫だといいます。

 

瑛茉が庇わなくてよかったのにというと、

「…好きなやつが危ない目にあうの放っとけねーだろ」

と穂積がいい、瑛茉は目が点。

「……もしかして穂積私のこと好きなの?」

と真顔で聞きました。

 

なんと!穂積の気持ち、全く瑛茉に伝わっていませんでした!!

これには読んでいたこちらも驚きですっ…!

 

もちろん穂積は半ギレで何を聞いていたんだといいますが、瑛茉は『好き』とは言われていないと。

人を好きになったことないという過去の発言や彼女もとっかえひっかえだった行動から、ついには仲間内にそんな目を向けるようになったなんてキモイ最低ぐらいに思っていたといいます。

 

そんな誤解されていたと知り、穂積は

「ちげーよ 好きなんだよ おまえのことが!」

といい、だからなんとも思っていない子と付き合えなくなったといいました。

 

それを聞き、耳を少し赤くしている穂積をみて、本当なんだなと感じる瑛茉。

 

【母親に感じるもやもや】

瑛茉が帰宅したら、母が夕飯を作っているところでした。

ご飯を食べながら、この間の先生とご飯にいくところを見かけた話をしたのですが、母の反応はいたって普通で、やましいことはないのかなと瑛茉は少し安心します。

 

引用:別冊マーガレット4月号

 

翌日のお昼休み、みんなでいつも通り屋上へ。

曇っている空をみて、今の気分と同じだな~と瑛茉は母があの先生を好きってわけじゃないけど…と考えていると、上から宏紀が覗き込み声をかけます。

彼の顔を見てなんだか温かくなる瑛茉。

でも、すぐ後ろにいた穂積から声がかかり、瑛茉には無言の圧力まで…。

 

放課後、宏紀のところへドリンクを差し入れに行った瑛茉。

ちょうど休憩中だったので、そのまま座ってたわいもない話をする2人。

瑛茉はもやもやが晴れていくのを感じるのでした。

話をしていて眠そうな顔になっている瑛茉をみて、宏紀は

「ひなたぼっこしてる猫みたい」

といって頭を撫でます。

瑛茉もあったかいな~と感じました。

 

引用:別冊マーガレット4月号

 

休憩が終わってマネージャーに宏紀は呼ばれます。

そして、瑛茉が帰ろうとすると、マネージャーに試合前の大事な時だから邪魔するようなことはしないでくださいとお願いされてしまいました。

 

おっと、このマネ、完璧に瑛茉を敵対視してますね。

宏紀が好きなんだろうなぁ。

【穂積の家庭環境を初めて知る瑛茉】

瑛茉がマ・メゾンへ行くと、すでに穂積がいましたが、他に座る席がなかったので、椅子を一つ空けた隣のカンター席に座りました。

好きといわれたことを思いだし、どう会話していいのか分からず気まずく感じます。

でも、左手で食べる穂積に気が付きました。

両利きだという割にはうまく使えていない様子…

もしかしてあの時怪我した?と思ったら、やはりそうでした。

穂積は骨折しているわけじゃないから気にすんなと言いますが、瑛茉は湿布を買いに行きます。

 

湿布を持って、マンションへ向かうと建物へ入っていく、穂積の母親が見えました。

男の人と一緒だったので、お父さんが出張から帰宅したんだねと瑛茉は言いますが、違うようです。

穂積曰く、あれは彼氏で、前の人とは違う人。

なにかの講座の講師をしていて、そこに来る生徒に手を出すのは毎回のことだから普通で慣れていると。

 

今帰ると見たくないものに遭遇してしまうのは嫌だからとずらして帰宅すると穂積がいうので2人は公園によります。

瑛茉には穂積が言った母親の関係が普通ではないことなのでビックリ。

穂積の手に湿布を貼ったあと、自分の母親が再婚や不倫したらどうしようと不安になっていたのに、穂積はすごいなといいます。

 

穂積は他人が家に入ってくるという親の再婚は普通にいい気はしないといい、自分も今だに父親がいると思っていないといいました。

それを聞いて、瑛茉は初めて穂積の親が再婚していたことを知ります。

しかも、ここに引っ越してくる前のこと、つまり小学生になったころの話でした。

 

穂積には無関心な父親のようですが、虐待もないし、お金も出してくれるしいいんじゃないかと、割り切っているようです。

そして、瑛茉に、万が一、瑛茉の母親が再婚しても大学で一人暮らしをすればそんなに関わらなくて済むといいました。

 

穂積の家庭環境…実は複雑なんですね。母親のこんな姿みちゃったら、人を好きになったことないっていうのも、女と適当に付き合うのもなんだか納得ですね。

 

【瑛茉が穂積の家に…?】

次の日学校でも、そんな日がきたら、そう考えればいいのかと少し落ち着いた瑛茉。

そんな時、穂積が黒板の写真を撮っているのをみて、手の怪我でノートが書けないのかと気付きました。

 

その日の夜、宏紀が部活帰りで帰宅。エレベーターに乗っている瑛茉を見つけましたが、エレベーターには間に合わず。

少しがっかりしていると、エレベーターの階数表示が瑛茉の階ではなく、8階に止まり、何で?と思います。

そして、すぐに8階にあるのは穂積の家だと気付き、不安になって、次のエレベーターで追いかけるのでした。

 

穂積は突然の瑛茉の訪問に驚いています。

瑛茉はノートのコピーとお弁当を差し出し、自分のせいで怪我したからそれくらいフォローしなきゃと。

上がってという穂積に、瑛茉は届けにきただけと帰ろうとしますが、誰かが、肩を引っ張って…

 

レンジの使い方が分からないからと穂積が引き留めたようです。

人使いの荒い穂積にキレそうになるのをこらえ、食事の準備をしてあげた瑛茉。

終わったので、帰ろうとすると、穂積に1人で食べるの寂しいと呼び止められ…

 

瑛茉の入っていく様子を目撃した宏紀が穂積の玄関の前に立っています。

何か渡すだけならすぐに出てくるはずなのにまだ出てこないってことはと、悪い方向に考えてしまっています。

傷ついた顔でそこを離れる宏紀。

 

引用:別冊マーガレット4月号

 

一方、1人なのが寂しいと言われ、瑛茉は櫛谷に電話をしてきてくれるように手配。

よかったねと言って去ります。

逃げられてしまったのが、少し残念な穂積。

瑛茉はエレベーターのボタンを押すのですが、表示が10に止まったので、

「宏紀が帰ってきたんだったりして」

と思い、ふっと優しい顔になります。

 

【テリトリーMの住人 第27話 感想】

穂積のアプローチ、言葉足らずのため、瑛茉にしっかり伝わっていなかったとは!

まぁ、今までの彼の言動がもたらしたことだから仕方ない気もするけど…

逆に駅の階段で落ちてよかった?のかな。

ちゃんと好きだって言うのは伝えられたからね。

 

ただ…どうなんだろう。

瑛茉はあまり穂積になびかなさそうな感じがします。

彼の気持ちをしっかりと信じていないようですし。

とりあえず、すっごい気まずい関係にはならなかったから良かった!

誰一人として、穂積が瑛茉に告白したって気が付いてませんからね。

せっかくこまちゃんと櫛谷が付き合うようになって、グループでまた仲良くやれるようになったから、ギクシャクしなくて良かった。

まぁ、今後の穂積と宏紀のバトルがどうなるかによっては、グループのバランス崩れるのかな…?

 

瑛茉は気が付いていないけど、宏紀に惹かれているんじゃないかな~

2人の空気感がとてもいい!

しかも、いつの間にか宏紀のところに行っているし。

一緒にいるだけで気分が晴れていくって…サインでしょ!!

バスケ部のマネがちょっと邪魔者っぽいですが、宏紀の心は瑛茉から動かないだろうね。

 

しかし、穂積の家庭環境が少し見えてきました。

小さい頃に親の再婚を経験していて、新しい父親には興味を持たれず…

そして、母親は不倫ばかりしていると。

いやいやいや、全く普通じゃないです、それ。

穂積の感覚がおかしくなってるよ!

まぁ、そんな経験があるからか、瑛茉にはそれなりにいいアドバイスを送れていましたけどね。

んー、そんな環境で育った人にやっと好きな人ができたのに…失恋したらつらいな。

 

瑛茉と宏紀、いい感じだからなぁ~~ちょっと穂積には分が悪い。

と、思っていたら、最後のところで宏紀が思いっきり勘違いしてしまいました!

あら~、どうしよう。翌日からの態度がかわっちゃったりするのかな。

そうなったら、瑛茉は悲しいだろうな。

次回も瑛茉、穂積、宏紀の関係がどうなるか気になります!