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テリトリーMの住人

テリトリーMの住人|最新話29話ネタバレ(5月13日別冊マーガレット6月号)

2019年5月13日発売の別冊マーガレット 2019年6月号に掲載されている「テリトリーMの住人 第29話 」のネタバレです。

 

【テリトリーMの住人 第29話 前回のあらすじ】

宏紀は瑛茉が穂積の家に何で行っていたのかとばかり考えています。

穂積が瑛茉を好きだと悟った駒ちゃんは櫛谷にそのことを話し、2人はどちらかを応援するともう一人の邪魔をすることになるからと、見守るしかないとなります。

 

バスケの練習を見ていて、宏紀に元気がないことに瑛茉は気付きます。

休憩時に瑛茉に気が付いて宏紀はやってきて話すのですが、昨晩のことは怖くてきけません。

 

夕飯を穂積に誘われ、瑛茉がマ・メゾンで食べていると宏紀とバスケ仲間、そしてあのマネも一緒にやってきました。

食べ終わったので穂積は、さっさと瑛茉を連れて出ますが、マンションで別れて、それで終わり。

一方、宏紀は追いかけようとお店を出ると、ちょうど瑛茉から連絡があり、公園で会います。

宏紀は穂積が手を怪我をしたことや瑛茉が手伝っていたということをしり、安心します。

そして瑛茉も何か引っかかっていたのに、宏紀の笑顔を見て嬉しくなるのでした。

【テリトリーMの住人 第29話 ネタバレ】

 


引用:別冊マーガレット6月号

 

【宏紀のバスケを見学&応援】

部活の休憩中に瑛茉と話をしている宏紀。

笛がなり、休憩が終わったので瑛茉も駒ちゃんと待ち合わせをしているからと帰ります。

その様子を見ながら、宏紀は今までで一番瑛茉と距離が近づいていると感じるのでした。

 

マ・メゾンでご飯をする女子2人。

また宏紀の部活を見に行っていたと聞いて、駒ちゃんはもしかして?と思い、聞こうとしますが最後のところで言葉を飲み込みます。

 

引用:別冊マーガレット6月号

 

穂積と宏紀、どっちを応援することもできないけど、瑛茉の気持ちを知ったら、瑛茉を応援したくなってしまう。

そう思い、宏紀の試合みんなで観に行こうね!としか言えませんでした。

 

いや、いや、いや。駒ちゃんの気持ちわかるよ。

毎日バスケの練習を見に行くって…普通の友達レベルじゃないよ!

 

そして、試合の日。

電車が遅れたため、会場に着いた時にはすでに宏紀のチームはアップ中。

駒ちゃんが大声で声援を送ったので、宏紀もみんなに気付きます。

手を振る瑛茉に、嬉しそうに手を振り返す宏紀。

 

と、その時、よそ見をしてしまった宏紀のところにボールが来て、体にぶつかってしまいます。

そんな様子に、あのマネからどこが大丈夫だ?とにこやかに怒っている表情で瑛茉が見られてしまいます。

 

しかし、試合がスタートすると、集中して真剣にプレーする宏紀。

瑛茉もそんな様子の宏紀に、ほら、大丈夫と熱い視線を送っています。

その様子をすぐ横で穂積が複雑な表情で見ています。

そして、見ていられなくなったのか、席を立ち、どこかへ行ってしまいました。

 

引用:別冊マーガレット6月号

 

切ないな、穂積。もう完璧に瑛茉が誰を見ているか、悟ってますね。

 

【後輩に質問攻めされる】

翌日、体育館のそばでマネと瑛茉が出くわします。

皮肉っぽく、集中力高まる応援を感謝されてしまう瑛茉ですが、試合中はさすがの集中力だったよねとなんとかその場をしのごうとします。

 

その時、練習を見に来た女の子のギャラリーが増えていることに2人は気が付きます。

試合に大差で勝ったからだとマネがいっていると、奥西先輩ー!と瑛茉がその女子に囲まれます。

 

そのまま皆本(宏紀)と仲いいですよねー、付き合っていますか?と質問攻めにあいます。

違うというと、弟のような関係なんですね~と後輩たちに盛り上がられて…

そこをちょうどボールを拾いに来た宏紀が聞いてしまい、「弟…」と地味にショックを受けてしまうのでした。

 

ちょっと、後輩の女の子たち怖い!瑛茉たいして喋っていないし。

宏紀のファンなんだろうなぁ~。

【悩む穂積】

穂積がカフェで1人でいるところに、他の学校の女の子たちが久しぶり、遊ぼうと誘いますが、その声には耳を持たず、考え事をしています。

 

それはもちろん瑛茉のこと。

少しずつ意識させようと思ったのに、かっこつけても、褒めても、強引にいってもダメで、意識どころかテレもしないと分析しています。

でも、誰にでもテレないだけで、櫛谷にはテレていたし…試合中宏紀を見つめていた瑛茉の表情を思い出し、切なそうな表情に。

 

まだ女の子たちが穂積に話しかけています。

穂積は

「…もうやめるか」

と思い、顔をあげます。

 

【最後だから…】

 

街を歩く瑛茉にナンパ男が話かけますが、瑛茉の腕をひっぱり、穂積が登場。

ナンパを追っ払います。

 

瑛茉が丁度良かったと、ノートのコピーを渡します。

それを受け取りながら、本当はもう書けるんだけど…と思う穂積。

瑛茉は手はどう?と聞いたあと、今日初めて穂積と話をしたと言われます。

お昼は別だったし、試合の日に急にいなくなったし、何か家のことであったか聞かれます。

 

普通に自分のことを心配してくれる瑛茉を目の前にして、少し戸惑いますが、宏紀にじっと見入っている瑛茉をみたくなかった…とはいえません。

 

穂積は別に…と話を濁し、逆に瑛茉に母親のことはどうなんだと聞きます。

それに対してこの前先生に送られてようだけどと、結構あっけらかん。

瑛茉は、

「平気 穂積言ったじゃん その気になれば独立できるって」

と、確かにそうだなと思ったといい、万が一の時はそうするからもう気にしないと。

 

そう強く言い切った瑛茉の綺麗な横顔を見て、穂積は思わず

「…んでそんな 強いんだよ」

といいます。

 

瑛茉は穂積の方が強い、見習っただけだと笑います。

 

穂積は、簡単にやめられるのなら、もうそうしている。

櫛谷に失恋してぼろ泣きしていたのに、立ち直って、櫛谷と駒ちゃんの協力をして、今度は新しい恋をしているのか…と考えます。

 

そして、愚痴吐きたい時はつきあってくれると言ったからと、手をとって

「お願い 最後だからつきあってよ」

とすごく切なそうな表情で穂積がいいました。

引用:別冊マーガレット6月号

 

【穂積の気持ち・瑛茉の気持ち】

映画館でポップコーンを食べながら馬鹿笑いしている穂積。

瑛茉はすぐに話を始めるのかと思いきや、映画館に来て、心の準備が必要なのかなと思います。

同時に、お願いと言われた時の表情を思い出し、あんな顔を初めて見たと思いました。

「最後」ってなんだろうと気になります。

 

その後、ご飯して、ショッピングしてとぶらぶら。

 

アクセサリー売り場で会計をする瑛茉を遠くから見つめる穂積。

やはり自分は瑛茉が好きで、瑛茉だって、宏紀への気持ちはまだ恋じゃないかもしれない。

自分の気持ちが真剣だと伝えたらもしかしたらチャンスがあるかもと思います。

 

「好きなんだ」

と人気のない路上、ガードレールに寄りかかり、ハッキリと自分の気持ちを瑛茉に伝える穂積。

 

冗談ではなく、本当で、何度考えても好きだといいます。

一緒にいると楽しいし、別れたらすぐに会いたくなると全て素直に気持ちを伝えます。

 

そして、瑛茉の手をとり、

「つきあってほしい」

と。

 

恋愛感情が無いのは分かっているから、とりあえずつきあって、

「ゆっくり好きになってくれればいい」

もし、気が変わらなかったら、やめていいと伝えました。

 

瑛茉はゆっくり好きにという言葉を聞いて、宏紀との今までのやり取りを回想しました。

そして、宏紀が「瑛茉」と呼ぶ声を思い出して…

握られた手を突っぱねて、できないと首を横に振ります。

 

穂積は何となく分かっていたとは言え、かなりショックな表情で、好きな人がいるのか聞きます。

瑛茉はそれに、今までハッキリ思ったことなかったけど、好きだと思うと返しました。

その相手が宏紀かと聞くと、うんと肯定され、穂積はすぐ立ってその場を離れます。

 

瑛茉は「最後だから」の言葉が心に残っていて、思わず穂積を呼び止めてありがとうと言います。

意地悪もあったけど、たくさん助けてもらったし、

「恋愛とは違うけど大事な存在だったよ」

と。

 

引用:別冊マーガレット6月号

 

少し照れた顔で穂積は振り返り、

「なに永遠の別れみたいなこと言ってんだよ もう話しかけるなってことか!?」

といいながら瑛茉に近づき、抱きしめ、「バーカ」と耳元で言って去っていきました。

うゎぁ…なんだかもう結末は予想出来ていたのですが、切ない。

しかも、最後のバーカって。

 

【好きになったことを後悔していない】

涙が拭いても流れ落ちます。

恋なんて楽しくない、なんで自分だけうまくいかないんだとグルグル頭の中で考え中。

前もろくに見ず、駅の改札口近くを早歩きで歩いていたら、人にぶつかってしまった穂積。

 

ごめんなさいと謝ると、なんとそれは元カノの花蓮ちゃん。

久しぶりーと少し話をする2人。

 

話の流れで花蓮ちゃんは穂積のことを長く引きずっていたと白状。

それを聞いて、俺のことなんか好きにならなければよかったのにね、ごめんと謝るのですが、それは違うと否定されます。

 

嬉しかったことも悲しかったことも、

「それだけ自分にとってその人が魅力的だった」

ということだから、好きになったことを後悔していないよと言われます。

 

引用:別冊マーガレット6月号

 

そして、今好きな人がいてすごく楽しいと花蓮ちゃんが言いました。

それを聞いて、少し安心した感じの穂積。

電車が来るからとそこで2人は別れますが、花蓮ちゃんが言っていた言葉が心に残り、

穂積もいつかそんなふうに言えるようになるのかなと思うのでした。

【テリトリーMの住人 第29話 感想】

扉絵は穂積1人でカッコいい絵だったんですが…内容は彼にとっては酷な回でしたね。

宏紀が気のせいかな?期待してもいいかな?と思ってしまうのは無理もない。

毎日部活に来てくれたら、そうなるでしょ?

 

駒ちゃんだって、それは、それは?ってなってましたしね。

そのうち瑛茉から報告があるのでしょうか。

穂積のことも伝えるのかなぁ~。

同じマンションだし、なかなか気まずいよね。

特に瑛茉と宏紀が付き合いだしたら。

 

穂積の葛藤がしっかり描かれていたので、感情移入してしまいました。

なので、分かっていたとはいえ、瑛茉が自分の気持ちに気が付く&穂積がフラれるシーン。

瑛茉を思えば、嬉しいことなんだろうけど、場面が場面なので、ちょっと心がずーんと重くなってしまいました。

 

それに瑛茉が良かれと思って伝えた感謝の言葉。

どうなんでしょう?

恋愛対象としては全然見られていなかった事実を突き付けられていますが、

大事な存在ってことで、言われて嬉しいんだろうな。

しかし、なんだろう、私は穂積推しだったのかなぁ?

宏紀ももちろんいいんだけどね。

あー、宏紀めっちゃくちゃ喜ぶだろうなぁ~~!

かわいい、デカい弟みたいだよね、やっぱり。(笑)

 

穂積が瑛茉と別れた後、涙を流していたのが意外でしたが…

花蓮ちゃんに遭遇とは!

何というタイミング!!

でも、今の穂積にはいいアドバイス?を貰えましたね。

 

次の回はどんなお話になるんでしょうか。

穂積がうまく立ち直ってくれるのか…

どんな展開になっていくのか、ちょっとドキドキします!