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ゆらぎ荘の幽奈さん

ゆらぎ荘の幽奈さん|最新話136話ネタバレ(11月19日発売51号ジャンプ)

2018年11月19日発売の『週刊少年ジャンプ』51号に連載されている、
「ゆらぎ荘の幽奈さん」の第136話のネタバレです。

【前回のあらすじ】

狹霧が酌人との結婚を受けたのは、誅魔忍軍のためでした。
逆らうと滅ぼされる、そんな中で責任感の強い狹霧は、自分を犠牲にしてまでみんなを守る為に結婚を決めたのです。
それを聞いた雲雀たちは、何も策を練ることができないまま、結納の日を迎えました。
盃を飲み干すと宵ノ坂に忠誠を誓うことになるという儀式が行われる中、つい雲雀は手を出してしまい、儀式を中断させてしまったのです。

前回の詳細はこちらの記事をどうぞ

ゆらぎ荘の幽奈さん|最新話135話ネタバレ(11月12日発売50号ジャンプ) (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 2018年11...

 

今週のネタバレ

【躾】

盃を台無しにしただけでなく、醸之介にお酒を頭から被せてしまった雲雀は、頭を下げて必死で謝っていました。
うららは誅魔忍軍は終わりや、宵ノ坂の鬼に壊滅させられてしまうと頭を抱えます。

醸之介はいえいえ、えぇんですよォと笑顔を見せましたが、次の瞬間、相応の罰は受けてもらいますけどとツノを出しました。
これから親戚として長い付き合いになる間柄なワケだし、躾は始めが肝心だからと、雲雀に向けて攻撃の力をツノへ貯めていきます。
狹霧が助けに入ろうとするも、酌人に阻まれてしまいました。
おばば様が結界を貼り、雲雀を護ろうと前に立ちます。

【後悔】

二人が危険にさらされているのに動けない狹霧は、何故こうなってしまった!?と、後悔などしている場合ではないとわかっていつつ、過去を振り返ってしまいます。

この求婚の話を聞いた時、コガラシの籠絡作戦から外されることになるといわれた時に感じた胸の疼きも、酌人に誅魔忍をやめさせると言われた時の苦々しさも。

全て抑えつけてまで、あの盃に口を付けたのに、なのにどうして…と考えていたその時、頭に浮かんだのはコガラシの姿でした。
もし結婚を断るのなら、自分にも何かできることはないかと言ってくれた、コガラシに甘えるべきだったのか?と後悔した瞬間、辺りが光に包まれます。

雲雀が攻撃されてしまったと思いきや、雲雀達は無傷でした。
目の前に立っていたのはコガラシです。


引用:週刊少年ジャンプ51号

その姿を見た狹霧は、安堵からか座り込んでしまいました。

【助っ人】

実はうららが前もって転送の霊符を渡しており、このピンチに霊子通信で呼んでいたのです。

駆けつけたのはコガラシだけではありませんでした。
続いて幽奈、呑子、朧も現れます。
醸之介はちらりと呑子と目を合わせた後、奇遇だ、目障りな連中が揃い踏みだと口角を上げました。

醸之介の様子に、始めからゆらぎ荘のみんなが狙いだったのかとうららは気づきます。

宵ノ坂率いる西軍と、天狐率いる東軍は何百年も睨み合っており、それが大きな戦にならずに済んできたのは八咫鋼がいたからでした。
しかし今、七代目八咫鋼であるコガラシはかつてないほど弱体化しています。

幽奈や呑子もそうであり、さらに天狐家までも白叡の後始末に追われていました。

宵ノ坂は稀に見るこの好機に、ゆらぎ荘の超越者を一網打尽にするつもりなのだとうららは言います。
その言葉を聞き、狹霧は自分はただのエサに過ぎなかったのか、と呟きました。

酌人は一目惚れしたのは本当だけど、醸之介が面白がってこうなったのだと言います。

一方醸之介は、雲雀に無礼を働かれたから少々お灸をすえようと思っているだけだと言いました。
雲雀を連れて逃げるのはオススメしない、そんな無礼を重ねられたらこちらとしても仕方ない、代わりにこの誅魔の里を消してしまうと攻撃を繰り出します。

幽奈によると、醸之介の現在の霊力値は六千万。
コガラシや幽奈は今百万そこそこだというのに、とうららは驚きます。

身内がごめんねと呑子が謝るも、狹霧は自分がもっとうまくやれていれば、と自分を責めました。
もし誰かに助けを求めていれば、みんなをこんな死地へ呼ばずに済んだかもしれない。

誇りだなどと意地を張っていたから、そう言う狹霧に、コガラシは狹霧のそういうトコが好きだと言ったのです。


引用:週刊少年ジャンプ51号

続いて朧、呑子、幽奈も、狹霧が自分より他者のために戦う誇り高き者であると知っている、そんな狹霧が大好きなのだと微笑みました。
その言葉を聞いた狹霧の瞳に、涙が滲みます。

【覚醒】

しかし、そんな狹霧たちの目の前に、強大な力を背にした醸之介が立ち塞がります。

遠くから見ているうららも、あんなの誅魔の里丸ごと蒸発してしまうと言うほどの力でした。
ゆらぎ荘のみんなは、それぞれ戦闘態勢に入ります。
降ってきた強力な攻撃を、幽奈が憑依したコガラシが塞き止めました。
同時に醸之介の背後に残りのメンバーが現れます。

しかし、狹霧は酌人に捕まってしまいました。
狹霧の元へ向かおうとする雲雀を止め、狹霧は酌人など自分一人で充分だ!と叫びます。

邪悪な笑みを浮かべて狹霧をいたぶろうとする酌人に、コガラシは、狹霧はテメェに負けたりなんかしねぇよ!と声をかけたのです。
狹霧はプライドが高いけど、だからこそ誰よりも修行に打ち込んでる。

だからこそ、自分にできることとできないことを、誰よりずっとわかっている。
その狹霧ができると言うのなら、きっとできる!とコガラシは狹霧に呼びかけます。

無論だとも!とその言葉に答えた狹霧は、新たな姿へと覚醒しました。
そして同時に、自分がコガラシに恋しているということを、やっと認めることができたのです。

【感想】

宵ノ坂の二人とゆらぎ荘のみんなの戦いが始まりました。
ゆらぎ荘のみんなが、狹霧のことをよく理解し、ちゃんと大好きでいてくれたのが狹霧にとっても救いだったと思います。

狹霧は一人で抱え込んでしまうタイプでしたが、今回のことを機に、今まで以上にみんなに心を開くことが出来るのではないでしょうか。
そして今回、ついに狹霧が自分のコガラシへの恋心を認めることができました。
狹霧が覚醒し、どれほどパワーアップしたのか、酌人と張り合えるのかも気になります。